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怒り まとめ

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細野マシマシが何かに憤っている記事のまとめです。 「おーおー、怒ってら怒ってら」と思いながら読んでください。
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記事一覧

ハウマッチ

新年度に入り、大学とアルバイトを繰り返す、実に単調な暮らしを送っている。

退屈に少しでも抗うために、自分にいくつかのルールを課した。

一つは、「週に一度、友人と会う」だ。

これはすごく精神衛生に役立っている。

「毎日noteを更新する」も、日常にアクセントをつけるためのルールだ。

そして、もう一つ大事にしているルールが、

「食べたこと・飲んだことがないものに手を伸ばす」だ。

ただでさ

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Macで「分からない」を変換しようとすると漢字よりも先に「🤷」が出てくることについて俺はずっと同じ厚みで怒っている。

青春で1,2,3ジャンプ。

タイトルの通りだ。

「分からない」と打ちたい時に「🤷」←こいつが真っ先に出てくること、許せない。

macの変換だけなのかな、これ。

そんで、この記事を書いている最中に、怒られてることを察したのか

順番を変えてきやがった。

ついさっきまで、「🤷」が先に出てたのに。

キイーーーーっ!!

上の部分までを昨日メモってたんだけど、日付変わって今日「わからない」

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尊厳

千葉市動物公園にて。

子供が遊べる噴水の注意書き。

ふんすいは
すべりやすいから
ちゅうい
してね。

千葉市動物公園を語るにあたって、欠かせない存在がある。

それは、レッサーパンダの風太くんだ。

2005年、風太くんの、背筋をピンと伸ばして直立する姿勢が話題を呼んだ。

「立つレッサーパンダ」として、全国的に愛された風太くんは、千葉市動物公園を代表する存在となった。

彼の愛らしい立ち姿

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なりきるユーモア

何かになりきるというユーモアがある。

いくつかサンプルを作ってみたから、まずはこちらを確認していただきたい。

【Twitterにて】

【Youtubeにて】

いずれもあくまで私の創作なので、悪しからず。

TwitterやYoutubeなどのプラットフォームで、キャラクターや偉人、果ては現象まで、「何かしらをかたり、それになりきってコメントする」というユーモアが存在する。

私はこのユーモ

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DHMOを規制しよう

DHMO(dihydrogen monoxide)という物質をご存知だろうか。

このDHMOは

・重篤な火傷の原因となりうる。
・多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
・大量に摂取すると中毒死を引き起こす。
・酸性雨の主成分
・末期癌患者の悪性腫瘍内にも認められる。
・犯罪者が日常的に摂取している。

といった特徴を持っている。

どうですか?DHMOを規制した方がいいと思いますか?

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これでいいんかい

noteには「つぶやき」という機能がある。

普段は、「テキスト」から投稿している。

使ったことがなかったので、試しに「つぶやき」機能で投稿してみた。

このつぶやきを投稿したところ、noteから「連続29日投稿 おつかれさまです」という、ねぎらいの言葉を受け取った。

普段から、連続投稿を賞賛するメッセージが表示されてはいた。

それがモチベーションになっていた部分もある。

「連続で〇日も更

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わらふぢなるお

Twitterで、ペンネームが話題になっている。

ある文学賞の選考において、「ペンネームを真面目につけたとは思えない」という理由で減点された、という出来事が発端だ。

下手な名前が嫌いだ。

「下手な名前」とは何か。

単なる難読名のことではない。

「居酒屋 女郎花(おみなえし)」があったとしても、「どうやったら、『おみなえし』だなんて妙ちきりんな読みになるんだ!」と怒鳴ったりはしない。

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NOROSHI2022の思い出を少しここに記そうと思う。

大学お笑いの二大大会が一つ、NOROSHI。

私がお笑いサークルに入ってすぐのNOROSHI2021は新型コロナウイルスの影響もあり開催中止となってしまった。

そのため、私にとって初めてのNOROSHIがこの2022の大会だった。

同期二人と三人で出場する、ミニマムチームだった。

結果は振るわなかったが、初めてのNOROSHIでい

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noteの仕様に翻弄される3257

noteの仕様に翻弄される3257

noteの仕様がまだよくわかっていない。

記事内で画像を使っても、

タイトルだけが表示される場合と

記事内画像が表示される場合とがある。

この仕様を乗りこなさなければ。

ダブルチャーレムなんて不意に出てくるからちょっと面白いくらいのもんでしょうよ。
それをサムネで出されちゃったらもう手詰まりよ。

今回はとりあえず、大阪旅行の往路で関ヶ原駅から撮った写真を載せておこう。

あとnoteの

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バズりエイター

⚠️注意⚠️

このnoteは映画「Mr.インクレディブル」のネタバレを含みます。

こんなツイートがバズっていた。

神奈川県立 生命の星・地球博物館の展示が話題になっているようだ。

緊張感を煽る展示で、生物多様性の危機を訴える、強いインパクトを有する展示だ。

ツイートした方は「ホラー系の都市伝説作るの絶対上手」という感想を添えており、人々の感情を強く揺さぶる本展示の妙を讃えている。

2.

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蛍雪の功

午後2時。

部屋の電気を買いに行けていない。

故に差込む日差しに頼り切った薄暗い部屋でパソコンをカタカタ打っている。
蛍雪の功。

買いに行けない理由が一つ。

蛍光灯とヒューズを買えるほどまとまったお金がない。

いや、ギリギリあるかもしれないが、今月の残り二週間をしのぐので精一杯なので電気に回せないというのが正確だ。

それほどに困窮している。

と思ったのだが、どうやら蛍光灯って一本30

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人間が覚える怒り

AI技術の進歩が目覚ましい。

直感的な命令で、あっという間にどんな画像も文章も仕上げるのだから驚きだ。

しかし、急速に発展した技術は、その速さゆえに多くの問題を抱えているようだ。

AIにまつわる諸問題について、人類は向き合わなければならない。

さて、AIについて、私にとってどうしても許し難い問題がある。

今日はその話をしたい。

私が許せないのは、画像生成AIにまつわる問題だ。

「AI

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