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味方がいないと思うときは
味方が欲しい
そんな風に思うとき
そんな自分を
よーくよーく観ていると
実は
味方が欲しいわけじゃなくて
自分の思い通りになってくれる人が欲しいだけ
なんて自分に 気づいたりするよね。。
。。て 書きながら
実は、 味方と思い通りになってくれる人の
境界線がわからない自分とも出会ったりする。。
仕事で利用者さんといるときとか
家族といるとき
「なんでこの人こんなこと言ったりした
人に傷ついて 人に癒されて
自分が大丈夫だからって
相手も大丈夫かはわからないし
自分が気にならないからって
相手も気にしないわけじゃないし
自分が出来る量が
他の人にも出来る量とは限らない
自分の当たり前っていう正しさが
相手にとっては
苦しさになることだって。。
きっとあるんだよね
すっかりnoteから離れていました。
以前は当たり前のように出来ていた
「書く」
ということも
それは自分に
書くエネルギ
地震続いて心配だった三男の無事がわかってホッとしたのも束の間
昨日誕生日の二男はすごい高熱で寝込んでる。。
長男はまだ入院中
こんな新年なんだから
だからもう 上がるしかないよな。。と 自分を励ます
私だけいつも通りに働いてる
そんな健康の有り難さを実感した
そんな一月三日
忘れて来た時間の中に
今年一年の中で
「ああ幸せ」
そう心から言葉が出たのは何回だったんだろう
今年一年
ため息は何回ついていたんだろう
今年一年
心安らぐ時間は何回あって
好きって呟く回数と
嫌って呟く回数は
どちらがどれだけ多かっただろう
自分を大切にした時間と
自分を雑に扱った時間は
どちらがどれだけ長かったんだろう
心から大切にしたい人といた時間と
我慢して一緒にいた人との時間は