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しばらく休みます
旅行で得られる“刺激”って唯一無二。だから…
旅行でしか得られない“刺激”ってあると思う。
知らない土地を見て回ることの楽しさとか。
普段は見られない自然に触れて、新鮮な気持ちを味わうとか。
言葉にしにくいけど、平凡な日常を過ごしてるだけでは味わえない“刺激”が絶対にあると思う。
旅行はそうやって普段は得られない“刺激”を感じるためにするものだと思う。
そこで感じたこととか、その時の感情を的確に言語化できる人って頭が良いんだろうな。
共感力の無い人間は疫病神
“共感力”とは他人の考えや意見を察したり、喜怒哀楽などの感情に寄り添ったりするスキル。
Googleで検索するとこのように出てくる。
一見すると簡単なことのように感じるが僕の経験上、“共感力”がそれなりに備わった人は案外少ないように感じる。
筆者の経験談(読み飛ばし可)
人と接する時、相手の態度や言葉遣いに強く意識を向けてみると、思わずムッとしてしまう場面がたまにある。
例えば「AとBど
“文章が書ける”って健康の証かも
この記事は1分半で読めます。
1つの記事を作るために必要なのは“文字を書く”という単純な行動のみ。
しかし、0の状態から1つの記事を作り上げるためには、話の題材となる知識や経験が欠かせない。
色々な世界を見て体感して、できるだけ多くの知識や経験則を身につける。
知識や経験則を身につけたら、それらをもとに文字に起こす。
こうした手順を踏まなければ、完全オリジナルの記事は出来上がらないのだ。
“死ぬ気で”って言葉、キモくない?
「“死ぬ気で”やれ!」
「“死ぬ気で”頑張ろう!」
誰かを応援したり、人の気持ちを奮い立たせたりする意味の言葉で“死ぬ気で”というものがある。
僕はこの言葉が嫌いだ。
もちろん、この発言が死ぬことを前提にしたものでないことは重々理解している。
死ぬことを前提に何かをしろなんて恐ろしい言葉、戦時中を除いて本気で言う人はまずいないだろう。
「限界寸前までやろうぜ!」という言葉をものの例えと
メンタルクリニックの在り方 【飴】【リラックス】
この記事は3分で読めます。
適応障害、パニック障害、自律神経失調症…
複数の精神疾患を患いメンタルクリニックを訪れたことで、様々な知見を得られたのでその1つを紹介していく。
前回の記事はこちらから。
患者がリラックスするための配慮待合室に自由に食べていい飴が置いてある
今回僕が訪れた病院の待合室は広い。とにかく広いのだ。
病院内にある複数の診察室を全て合併しても尚、待合室の方が広いだろう。
メンタルクリニックの在り方 【信頼】【環境】
この記事は3分で読めます。
適応障害、パニック障害、自律神経失調症…
複数の精神疾患を患ったことで様々な知見を得たと前回の記事で記述した。
そして、その知見を得られた理由はメンタルクリニックの環境にある。
大きく分けて4つの項目に分類できるので、今回の記事ではその内の1つを紹介していこう。
1つ目の理由院内が広い。照明が明るい。そして清潔感がある。
広い。明るい。清潔感がある。
至って
一度壊れたら戻れない【精神疾患】
この記事は2分で読めます。
今一度、自分の状況を整理するために現状をまとめた記事を書くことにした。
狂い始める人生適応障害
去年の10月初旬。
精神面と体調面の両方が耐えられなくなり、メンタルクリニックで受診したのが始まりだ。
診察結果は、適応障害・自律神経失調症・中等度うつ状態
こうなるまでにも仕事とプライベートの両方で様々な苦痛があったが、過去の記事に記述済みなのでここでは割愛させ
「頑張る自分」に酔いしれた末路
いまだに症状が悪化していて、記事を更新する手がなかなか動きませんわ。
毎日朝起きたり電車に乗ったり、出勤したりする時間でいつ発作が起きてしまうのか…
めちゃめちゃ辛いけど、自分で決めた道。
頑張って生きていきましょう。はい。
仕事とプライベート 2つのストレスパワハラ
仕事によるストレス。
それはパワハラ。
詳しくは過去の記事に書いています。
毎日粗探しをされては、全社員の前で1時間立たされ