書くネタは、なくても書ける!
性格や考えることは、変わることもあれば変わらないこともある。
何か変化が起きたときというのは、比較的文章が書きやすい。こう変わった、こんな気づきがあった、こういう今がある、などビフォーアフターを描くだけで物語になるからだ。
一方、前と同じ経験をしたとか、何も変わったことがないとか、自分の中で「慣れ」ている感覚だと、文章のネタがないなあと感じる。このこと書きたいけど、前に同じような文章を書いたからナ〜と。
でも考えてみて欲しい、なぜ同じことを書いたらいけないのだろうか。名