【神様からのことづけ】神奈川をかためよ #2 龍口明神社
Akiです。お疲れさまです。
信じるか信じないかは、お任せします。
2023年秋頃、日本の神様に言われました。
要約すると、
そう遠くない頃、我が国に
甚大な被害が出る
東京、神奈川そして西をかためよ
神々に声をかけて参れ
神様にお声がけ（＝神社へお参り）をしています。
☆★☆
今回のお参り先
前回は、横浜の伊勢山皇大神宮＆横浜成田山へお参りしました。
今回は、神棚の古い御札をお守りに変える目的も加えて、西鎌倉の神社に決めました。
この神社には思い出がありますが、それはいつかお伝えします。
お参り前日の夜、突然、三浦春馬さんの声が聞こえてきました。
伝言！ Akiさんから見て、だよ
できるだけ可愛らしいお守りを選んでほしい
ってタマヨリヒメ様が言っている
赤ちゃん、赤子を見る母親目線で選んで
って言っていたんだけど、意味分かる？
この時は理解できませんでした。
龍口明神社へ
2024年1月30日、龍口明神社に向かいました。
穏やかな風が吹いていました。
物静かで温かみのある空気に包まれています。
ご挨拶すると、女性の声が聞こえてきました。
御祭神の【玉依姫命】タマヨリヒメ様です。
そなたよ、よくぞ参った 礼を言おう
そうじゃ、皆を救いなさい
そなたの言葉で、言動で皆を救いなさい
そなたならできる
そなたにはその力がある
それを皆に知らせなさい
（三浦）春馬をはじめ
粗末に扱われてしまった魂を救い
そなたに遣せるように言っているのは
このわたしです
皆が「自由に生きろ」とはいいません
しかし、世のため、人のために
生きた人たちの命を魂を
そなたならきっと大切に伝えてくれるだろう
と思っていたまでです
これからもその使命を果たしてもらいたい
よいですか
「…はい。」
今までの現象に納得しました。
心地よい風がこれから吹いていきます
もちろん、荒れ模様のときもある
静まり返るときもある
そのようなときでも、皆を救いなさい
その度胸ができたとき、初めて神が動くであろう
それから、そなたの仲間に伝えなさい
皆よく我らの言葉を読んでくださり
とても感謝しておる
内なる神によーく言って聞かせるんじゃぞ
そなたたちの心には神がいる
皆そうなのである
それに気づくかどうか
あらゆる方向から見定めること よいな
では、ゆっくりしてらっしゃい
続いて、五頭龍大神様です。
われはこの国を守るためにおる
われの背中に乗りたければ
今何をすべきか よく考えろ
失敗は『失敗』ととるな
『経験の一つ』と捉え また前を向く
ただ、それだけのこと
人は誰でもやらかします。
やらかしてしまったとき、反省して次に生かすのか、そのままフタをするのか。
御札を返納した後、社務所で見つけました（↓）
緑と黄色の着物を着たお人形は五頭龍大神様のお守りで、ピンクの着物を着たお人形はタマヨリヒメ様のお守りだそうです。
御朱印と金色の鈴のお守りも買わせていただきました（↓）
経六稲荷社へ
龍口明神社の隣に、経六稲荷社がありました。
清々しい空気のなか、お稲荷様から一言いただけました。
いかなることも【我の喜び】と感じよ
あらゆる方向から見極めて、有益な情報ならば
「今、気づいて良かった！
教えてくれてありがとうございます！」
と言っていきましょう。
今を生きる方々を激励するお言葉をいただきました。
★続く
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