ピクニック

どうも「駆け出し」です！
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士（リハビリの専門職）です！

今回は「ピクニック」という記事になります。
以前までは病気に関する記事が多くありましたが、退院したため日常生活の出来事も掲載したいと思います！

ピクニックに至った経緯としては、この季節特有でできることはないかと入院生活中に調べていました。いろいろと調べるうちに「ピクニック」が出てきました。入院生活中は常に病院内におりストレスが溜まっていたため屋外に出た方が良いと思い、ピクニックをすることにしました。

図1．サンドイッチ

図2．お弁当

私の住んでいる地域では連日晴天でしたが、その分日中の気温が高かったため夕方からピクニックをすることになりました。サンドイッチやお弁当は当日の昼頃から作り、夕方に公園へ向かいました（図1・2）。

病院食以外のものを食べるのが久しぶりだったため、とてもおいしく感じました。これほど一つ一つの味を噛み締めて、食べたことはありませんでした。思わず一口一口に「おいしい」と言ってしまいました（笑）

日中の暑さもなくなり心地よい風が吹く中、夕日を見ながらのピクニックは特別な時間となりました。食べ物と自然に感謝です。