馬バカ

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amebaで競馬に関するブログやってます。 こちらは、クラブ募集馬に関するレポートに使用しています。

最近の記事

社台グループの募集要項が発表されました。

それに伴いまして、募集馬レポートの正式なアップ日程と価格の据え置きをお知らせします。 当初は募集馬見学ツアー初日の前に社台とサンデーの二クラブはアップするとしておりましたが、これを三クラブとも二週目募集馬見学ツアー金曜日の前日、6月13日の夜までに完成したものから順次アップ。とさせていただきます。 今年はもっと早くアップしようと意気込んでおりましたが、実は社員旅行という行事があり、それが当初は一日から三日間であったものが、正式な日程が四日から六日となってしまいました。

    • ラフィアンが今年度募集馬を発表しました。

      先日、牧場に行って見てきた馬達がラインナップされてます。 そのなかには、 ネイティブコード23 父ベンバトル 牡馬 もいました。 この馬、競りで購買された馬ですが、落札額が7,000万近くでしたので募集価格はいかほどか? もしかしたらラフィアンで初めて、百口ではなく200とか400、あるいは500口の募集となるのではないかと見ています。 集牧の際に牡馬のなかでは一際目を引いたのは間違いなく、体格や柔らかい歩きは確かに高額になるのも頷ける部分はあります。 しかし、

      • シルク第二回追加募集レポート

        ソウルゴールド22 父クラウド コンピューティング 牡馬 トレーニングセール出身でもうある程度は身体が出来ていますから、この筋肉量は悪くない。 右前管のところ、骨瘤らしきものがあって左の前膝は少し反りがあったりして、前から見ると脚の出し方を矯正した感じあります。 本来はもっと左前は内向していたはず。 右前の方も、逆に外向気味で外弧歩様もかなり矯正した感じがあるね。 後ろからトモの歩様で言えば、左後ろが少し内向だったりしてるからね。 それに球節がかなり小さく繋ぎも硬め

        • 本年度の各クラブ馬募集が迫ってきました。

          今年も募集馬レポートを制作していきます。 各々のクラブの募集に関する詳細が出ましたら、順次制作していきますので今しばらくお待ちください。 一つお願いがあります。 これはまだ検討中なのですが、レポートの価格改定、つまり値上げを考えています。 レポートの収入から北海道の牧場に取材に行く費用を出させてもらっているのですが、昨今の物価高騰で渡航費用が増えました。 ホテル代からレンタカー、燃料、食料に至るまで、五割増しの感じです。 出来るだけリーズナブルにレポートを提供したい

        社台グループの募集要項が発表されました。

          競馬関係者、マスコミ、そしてファンの方々、審議ルールについて再考を訴えて欲しい。

          昨日の競馬は藤岡康太騎手の喪に服したレース一色になって、かなりレース自体が異質な展開が多かった。 関わる人みんなが普段と違い、様々なことに気を遣いながらレースをしていたから。 当然ながら、荒っぽい騎乗もほとんどなかった。 全てのレース中の事故を防ぐことは出来ないが、常に危険な事には気を遣いながら競馬をするということは出来るという証明だと自分は思いました。 それならば、改めて言いたい。 最近のJRAの審議制度に関するずさんな、あるいは開催進行を優先するかのような運営の

          競馬関係者、マスコミ、そしてファンの方々、審議ルールについて再考を訴えて欲しい。

          シルク追加募集、

          一頭だけ申し込みしました。 三頭ほどピックアップして、どれにしようか迷いましたけどね。 申込をした馬は、締め切ってからご報告します。

          シルク追加募集、

          シルク2023募集馬、第一回追加募集馬レポート

          記事中の評価の印について。 ◎―高評価している。今までのピックアップクラス。 ○―評価できる。今までのピックアップから次点まで。 ▲―扱いに工夫が必要だとか、成長して改善すること等、条件付きでのピックアップ。 ☆―今後の成長段階で、一変する可能性がある。

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          シルク2023募集馬、第一回追加募集馬レポート

          シルクの追加募集馬について、

          先だってサンデー、キャロットでも追加募集がありましたが、これらの募集馬が条件付きのような馬がほとんどです。 何でも売れてしまうノーザンファームブランドですから、この時期にまともな馬が残っているなんて事はありません。 なのでシルクの追加募集については、これはと思った馬だけレポートしますのでご了承願います。

          シルクの追加募集馬について、

          2023年度、サンデーレーシング追加募集馬レポート

          記事中の評価の印について。 ◎―高評価している。今までのピックアップクラス。 ○―評価できる。今までのピックアップから次点まで。 ▲―扱いに工夫が必要だとか、成長して改善すること等、条件付きでのピックアップ。 ☆―今後の成長段階で、一変する可能性がある。

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          2023年度、サンデーレーシング追加募集馬レポート

          ラフィアン早期第二次募集馬レポート2024

          記事中の評価の印について。 ◎―高評価している。今までのピックアップクラス。 ○―評価できる。今までのピックアップから次点まで。 ▲―扱いに工夫が必要だとか、成長して改善すること等、条件付きでのピックアップ。 ☆―今後の成長段階で、一変する可能性がある。

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          ラフィアン早期第二次募集馬レポート2024

          ラフィアン早期二次募集馬レポートにつきまして、

          早期募集が好評だったせいか、もうすぐ本募集があるにも関わらず、早期二次募集をすることになったようです。 募集馬に関する情報が発表され次第、募集馬レポートを書きますのでよろしくお願いいたします。 事前にお話ししておきますが、早期募集が当たり前のようになると会員側には良い条件にはなりませんのはご理解のうえ、検討なさって下さい。 大手牧場でもこんな早い募集はしません。 本来あるべき、じっくり吟味することの面白さもなくなります。 一口会員は馬主ではありません。 ハッキリ線引

          ラフィアン早期二次募集馬レポートにつきまして、

          グリーンファームの追加募集馬について、

          アンデスクイーン22 父ナダル 牝馬 ですが、評価というほどではありませんが書きたいと思います。 この馬につきましては、無印評価。 と言うのが僕の評価です。 詳しくは書きませんが、動画で前から見ての脚先、そして蹄の裏を見ての印象が良くなかったからです。 本募集に至らなかった理由も、そこにあると思いますけどね。 これは一目で分かりやすいものですからどうぞ動画の方をご覧になっていただいて、勉強と言ったら変ですが知識にしていただきたいと思います。 馬体がどうたらこうた

          グリーンファームの追加募集馬について、

          ラフィアン早期募集馬レポート2024

          記事中の評価の印について。 ◎―高評価している。今までのピックアップクラス。 ○―評価できる。今までのピックアップから次点まで。 ▲―扱いに工夫が必要だとか、成長して改善すること等、条件付きでのピックアップ。 ☆―今後の成長段階で、一変する可能性がある。

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          ラフィアン早期募集馬レポート2024

          新年のご挨拶。

          読者の皆様、 新年明けまして、おめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

          新年のご挨拶。

          年末のご挨拶。

          読者の皆さん、 今年もご愛読いただき、ありがとうございました。 来年はなおいっそう皆さんの参考になるべく、たくさんの馬を見ていきたいと思ってます。 そして精度を上げて、レポートの内容の充実を図りたいと思ってます。 皆さん、良いお年をお迎えくださいませ。

          年末のご挨拶。

          ノルマンディー二次募集、及びウイン二次募集について、

          募集馬レポートは書きません。 よくよく資料を見ましたし、ウイン二次募集については現地で見ましたけど、オススメしたい馬はいませんでした。 ノルマンディーはゴールドドリームの仔かな。 少しだけ歩きで気になりましたけど、左トモの姿勢とか前肢の爪の形などを見るに、やはりこれをと言うわけにはいかないなぁ。 イスラボニータの仔は体高無いし、あとはまぁ、お世辞にも魅力ということはないよね。 ホントに悩んだんですけど、馬というのは良いとこ探しなのでね。 すみませんが、レポートは書か

          ノルマンディー二次募集、及びウイン二次募集について、