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「運がいい」と言うことの意味

ブログのタイトルとはちょっと離れていますが 今日はこれをどうしても書きたくて。

みなさんの「運がいい」と言うのはどういう時ですか?

「宝くじが当たって運がいい!」とか「欲しいものがもらえた!」とか あとはちょっと危険なことがあった時に「運が良かったから助かった」とかですかね…

私は強運の持ち主だと良く言われますし、自分でもそう思っています(思うようにしています)

私が思う「運がいい」

それは自分の目標や夢に向かって 前を向いて達成しようとしている時

ちゃんと達成できるように働く「目に視えないちから」のことだと考えています

抗がん剤看護師の資格試験が全国一斉に東京で開催された時

試験開始の数分前に友達と確認しあった問題が試験に出題された時

抗がん剤の資格を取るために 実習病院で受け持った患者さんの事例とよく似た問題が出題された時

「運が私に見方してくれた」「私の道はこの道で間違いない」と思った

そして東京からの帰りの飛行機で 私の隣に友達 そしてその隣に「はな丸大吉」の大吉さんが座った時  試験を受けに行った帰りに大吉ですよ 大吉!!

そして少し離れてはな丸さん!! はなまるですよ 💮 合格間違いなしだと思いました

「運がいい」とは 目標に向かって頑張っていることへのごほうびのちから

そのちからは ひとつの目標に向かっていくその人から生まれているちからなのかも知れませんね

つたないつぶやきを読んで下さりありがとうございました



追記:焼肉食べ放題あるある 「1番最初に食べた肉が1番美味しい だから食べ放題はどこもあまり変わらない気がする」

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