最近の記事

aura    asia

エイジアの今まで活躍したギタリストが、ゲストとして参加してるアルバムだ。また、クラシックのイメージと違って、ちょっとポップな雰囲気を感じるアルバムだといえる。 レビューメンバーを見た時に、不安に感じた。だけど、それが間違いだと音を聞いて初めて感じた。 最高傑作ではないけど、どの曲も心地よく楽しめたと思う。メロディーが良くて大人の楽しめるロックだと思う。 感想 なんか雰囲気が、変わりすぎる。音がフュージョンっぽい。あの手の音楽の好きな人には、おすすめかも知れない。なんか

    • 靴選びが大変だ!!悲しい。その理由は、自分の足が小さい。昔だったら、一応は靴はありました。だけど、最近になると自分のサイズがまったくないところが多い。仕方がないので少し大きめの靴を買うしかない。それが悲しい。ぶかぶかの靴をなんで??いや、お店にはないから!今回は、あった。

      • atbpo    night ranger

        アメリカハードロックの大御所のバンドンのアルバムだ。活動休止を経てのこのアルバムは、コロナのパンデミックの中で多くのロックファンに勇気を与えたアルバムだろう。 レビューアルバムの最初から、ナイト・レンジャー前回のアルバムだろう。聴いて損しないと私は断言できる。 最近のアルバムの中では、彼らしいアルバムだと思う。 感想 アルバムの最初から、こいつは凄いと感じた。もろに、自分の知ってるナイト・レンジャーの音だと感じた。 本当に、ギターの音がたまりませんし。なんだろうなあ

        • at your inconvenience  professor green

          イギリスのアーティストだ。このアルバムは前衛的なアートしてる。そのため、賛否両論があるアルバムだろう。 レビュー素晴らしいアルバムだ。それだけを言おう。 感想 なんか尖ってる印象を持つのは、どうしてなのかわからん?だけど、意外と、ゆったりとリラックスできる楽曲があると思う。

        aura    asia

        • 靴選びが大変だ!!悲しい。その理由は、自分の足が小さい。昔だったら、一応は靴はありました。だけど、最近になると自分のサイズがまったくないところが多い。仕方がないので少し大きめの靴を買うしかない。それが悲しい。ぶかぶかの靴をなんで??いや、お店にはないから!今回は、あった。

        • atbpo    night ranger

        • at your inconvenience  professor green

          出勤中に、ポータブルオーディオで大好きな音楽を聞いてた。本当に、ストレスがたまり放題。特に連休の後は・・仕事に行きたくない。そんな時こそ、愛用のポータブルオーディオをポケットに忍ばせる。 流れる音楽は大好きな音楽ばかりだ。ここで紹介すると思う。

          出勤中に、ポータブルオーディオで大好きな音楽を聞いてた。本当に、ストレスがたまり放題。特に連休の後は・・仕事に行きたくない。そんな時こそ、愛用のポータブルオーディオをポケットに忍ばせる。 流れる音楽は大好きな音楽ばかりだ。ここで紹介すると思う。

          咳が止まらない。これってもしかしたら。気管支炎なのか?またかよ。そんな感じで・・咳止めを服用しながら頑張るしかないか。

          咳が止まらない。これってもしかしたら。気管支炎なのか?またかよ。そんな感じで・・咳止めを服用しながら頑張るしかないか。

          at last    cyndi lauper

          大人になった少女が改めて青春時代に楽しんだ思い出のある楽曲をカバーとしてレコーディングした。 それぞれの楽曲には、シンディの思いが込められてる。それを感じながら今日は聞くとしよう。 レビュー好きな楽曲がかなりあるのでうれしい。それにジャケットの写真もきれいだし。大好き。静かで情緒溢れて落ち着いて聞けるアルバム。 感想聴いたことがない楽曲が多いアルバムだが、なぜか懐かしい。そして、優しい雰囲気のリズムと、落ち着いた感じの声は、なかなかあじわいぶかい。

          at last    cyndi lauper

          astrpmait duran duran

          オリジナルメンバーの復活した記念すべきアルバムだろう。しかも、イギリスで、ヒットしたアルバムだ。 レビューこのアルバムを聴いてよかった。オリジナルメンバーの復活でとても嬉しいアルバムだ。 久しぶりにデュラン・デュランの音楽を楽しめた。それまで、ファンだったために仕方なく買ってきた感じする。だが、このアルバムだけは違う。自分で気に入って買ったアルバムだろう。 感想ノリノリでかっこよい音。本当にデュラン・デュランの全盛時代を思い出す。お洒落でクールな彼らの音がまた蘇ったなん

          astrpmait duran duran

          astra     asia

          ギタリストの交代した。今までのエイジアのアルバムの中では、異質だ。それは、愛をテーマした歌詞が少ないようだ。 日本では、注目されたアルバムだが、ビルボードでは67位にランクされた。この後にジョン・ウェットンは脱退し、エイジアは長い間活動休止になったという。 レビュー今でいうと印象に残らないけど、どれもがいい曲ばかりだ。だが、小粒過ぎて印象に残っていない。 ジョン・ウェットンのヴォーカルはやはり素晴らしい。なんかエイジアは彼だと感じる。 感想アルバムカヴァーデザインを見

          astra     asia

          asia asia

          82年に、世界的に大ヒットした「詠時感〜時へのロマン」は、全米ビルボードにて1位を9週間キープしていた。また年間のアルバムチャートでも1位に輝いたアルバムだ。 エイジア、大物のプログレッシブロック・アーティストが結集したバンドだ。その為ポップでありながら壮大な音の拡がりを感じるアルバムに仕上がった。 レビューポップでラジオでもヘヴィー・ローテーションで流れたアルバムだ。誰でも心地よいポップなメロディーでありながら、壮大な音の広がりを感じる音が特徴だ。」 この時の若者が、

          as it comes    heartland

          珠玉のメロディーハードロックバンドハートランドのレコード社移籍初のアルバムだ。 レビューハートランドの存在は、ほとんどの人たちは知らないだろう。なんか、もったいない、素晴らしいバンドであり、また素晴らしいアルバムをリリースしても、何故か見向きされない存在だろう。 才能豊かなメンバーが素晴らしい演奏をまたこのアルバムで聴かせてくれる。 レビュー ハートランドの存在は、ほとんどの人たちは知らないだろう。なんか、もったいない、素晴らしいバンドであり、また素晴らしいアルバムを

          as it comes    heartland

          博多にいる時に、よく行ってたうどん屋が・・ショッピングセンターにあると知った。今回の外出はあそこに行くのが目的だ。だが、だが・・閉店した。代わりに別の店でうどんを食べる。だが、普通のフードコートにあるうどん店だ。普通の味だ。そんな感じでちょっと不機嫌。(画像はフリー素材です)

          博多にいる時に、よく行ってたうどん屋が・・ショッピングセンターにあると知った。今回の外出はあそこに行くのが目的だ。だが、だが・・閉店した。代わりに別の店でうどんを食べる。だが、普通のフードコートにあるうどん店だ。普通の味だ。そんな感じでちょっと不機嫌。(画像はフリー素材です)

          職場用の靴の買い替えをしなければ。そのついでにあそこに行こう。そんなわけでJRで移動。ほんの二駅ぐらいだが・・それでも久しぶりの外出だ。靴を買いに目的の店へ。あれやこれと見て回った。目的の物を見つけて一安心。

          職場用の靴の買い替えをしなければ。そのついでにあそこに行こう。そんなわけでJRで移動。ほんの二駅ぐらいだが・・それでも久しぶりの外出だ。靴を買いに目的の店へ。あれやこれと見て回った。目的の物を見つけて一安心。

          art pop lady gaga

          どんどん進化続ける。レディガガの芸術が、いまここに形になった。ポップカルチャーを芸術性を追求するレディガガの大ヒットアルバムだ。 レビュー目立つヒットシングル曲がないようだが、それでも捨て曲が、全然ないアルバムだ。レディ・ガガの曲が好きでこのアルバムを好きだ。なんか、マドンナっぽくなり、ちょっと苦手になってきたけど。それでも、やはり素晴らしいアルバムだろう。 すごく良くてずっと聞きたいアルバムです。大好きなアルバムでいつも聴いてます。 感想 アルバムカヴァデザインには

          art pop lady gaga

          連休になってる。だけど、本当ならばどこかに出かけたいところだが。 昨日の疲れもある。それに、先日まで体調を崩した。咳も残ってる。まぁ、ちょっと今日は外出せずに大人しく在宅中だ。

          連休になってる。だけど、本当ならばどこかに出かけたいところだが。 昨日の疲れもある。それに、先日まで体調を崩した。咳も残ってる。まぁ、ちょっと今日は外出せずに大人しく在宅中だ。

          arrival     joruney

          ジャーニーから、看板ヴォーカルだったスティーブ・ペリーの脱退後にリリースアルバムだ。このアルバムのヴォーカリストがスティーヴ・オージェリーだ。新しいジャーニーがここに誕生したアルバムだろう! レビュースティーブ・ペリーの時代のファンでも、このヴォーカリストはいいと思う。このヴォーカリストの参加で、ジャーニーの音は、ハードロック調に変化しただろう。 スティーブ・ペリーよりも評価は低いが、なかなかいい雰囲気を感じるヴォーカルだと思う。 感想 誰が歌っても、やはりジャーニー

          arrival     joruney