Task Itsuki

専業主婦。女性。元・非行少女。93年生まれ。「Task Itsuki」のペンネームでア…

Task Itsuki

専業主婦。女性。元・非行少女。93年生まれ。「Task Itsuki」のペンネームでアマチュア作家活動をしております。……といっても1作品だけですがw 「少年非行」「少年法」にまつわる誤解を解くために、何か良い方法はないかなと考えた末、「文芸」を通して伝えることにしました。

最近の記事

京丹後(京都の田舎町)に暮らすのが夢だった

 タスクイツキです。最近、いろいろありました。ここしばらく、一週間ほど文章が書けていませんでした。頭の中がからっぽで、何を書けばいいのかわからない状態です……。小説やブログも書いていない間は、映画を観たり、本棚に溜めてある読みかけの小説を読んだりしていました。他人の作品をインプットすることにより、アウトプットができたらいいなと思っていましたが、うまくはいかなかったです。まあ、スランプというやつでしょう。なので気長に執筆欲が出てきてくれるのを待ちます。  画像は、京都府の京丹

    • 人生の絶頂は、『結婚』ではなく、『2歳になるまで』の期間だ。

       結婚=幸せ  そう信じて止まない愚か者がまだいるようだ。  既婚者の私から言わせてもらうと、『結婚=幸せ』ではない。  結婚というのは、『何かのきっかけで、親しくなった他人と24時間シェアハウス』しなければならない、 何の面白みもないクソみたいな契約 である。  好きな人とずっと一緒にいたい。  とてもよくわかる。  ただあなたが愛した『好きな人』は、『赤の他人』であって、考え方や行動様式、信仰が全く違うのは当たり前で、違うからといって怒ってはいけない。  

      • クラスメイト同士の争いや、職場の派閥なら、自己保身のために「中立」のたち場を取るのはごく自然なことだろうね。クラスメイトも職場の奴らも、「なんの関係もない他人」なんだから。メリットのない他人の肩を持っても利益はない。ただ、「妻」と「赤の他人」が争ってる状態で、夫は普通、

        • 漫画家さん三人に、罵倒された話を配偶者にしたが、配偶者は「余計なことするからでしょ」と全く取り合ってくれず

        京丹後(京都の田舎町)に暮らすのが夢だった

        • 人生の絶頂は、『結婚』ではなく、『2歳になるまで』の期間だ。

        • クラスメイト同士の争いや、職場の派閥なら、自己保身のために「中立」のたち場を取るのはごく自然なことだろうね。クラスメイトも職場の奴らも、「なんの関係もない他人」なんだから。メリットのない他人の肩を持っても利益はない。ただ、「妻」と「赤の他人」が争ってる状態で、夫は普通、

        • 漫画家さん三人に、罵倒された話を配偶者にしたが、配偶者は「余計なことするからでしょ」と全く取り合ってくれず

          あまりに一方的な罵倒だった。三人組のプロクリエイターが三つ巴になって私をおいつめて精神的にボロボロにしてきた。私が一番ムカつくのは、友達だった漫画家さんではなく、その友達の女である。文章力がないのか、同じ内容を何度も何度も繰り返してきたため、精神的にかなり参った。

          あまりに一方的な罵倒だった。三人組のプロクリエイターが三つ巴になって私をおいつめて精神的にボロボロにしてきた。私が一番ムカつくのは、友達だった漫画家さんではなく、その友達の女である。文章力がないのか、同じ内容を何度も何度も繰り返してきたため、精神的にかなり参った。

          チャット欄に、長文が連続で連投され、しかも内容が、同じものばかり。感情論の文章が、約3000文字くらいはあった。どれも私を責める文言ばかり。彼女は漫画原作者らしいけど、しまいには他の漫画家さんまで引っ張ってきて、彼にも私を侮辱させるという始末

          チャット欄に、長文が連続で連投され、しかも内容が、同じものばかり。感情論の文章が、約3000文字くらいはあった。どれも私を責める文言ばかり。彼女は漫画原作者らしいけど、しまいには他の漫画家さんまで引っ張ってきて、彼にも私を侮辱させるという始末

          件の漫画家さんが、センシティブな性格というのはなんとなく理解できていたが、同時にうっとうしくも感じた。発言すべてを真に受けられ、私を「酷いやつ」扱いする。そして仲がこじれたその翌日くらいに、漫画家さんの友達が、めちゃくちゃボロクソに私を罵倒してきた

          件の漫画家さんが、センシティブな性格というのはなんとなく理解できていたが、同時にうっとうしくも感じた。発言すべてを真に受けられ、私を「酷いやつ」扱いする。そして仲がこじれたその翌日くらいに、漫画家さんの友達が、めちゃくちゃボロクソに私を罵倒してきた

          私のことを三つ巴になって中傷してきた漫家の作品が重版で、かなり人気になっている。中傷してきた漫画家さんとは昔、ネットで仲良くなり、チャットやら通話でおしゃべりしていた。しかし、漫画家さんはかなり繊細な人で、私の発言を毎回極度に悪く捉える人だった。

          私のことを三つ巴になって中傷してきた漫家の作品が重版で、かなり人気になっている。中傷してきた漫画家さんとは昔、ネットで仲良くなり、チャットやら通話でおしゃべりしていた。しかし、漫画家さんはかなり繊細な人で、私の発言を毎回極度に悪く捉える人だった。

          SNSも全て夫に監視されている。末恐ろしい。いったい私は、どこでだったら言葉を選ばずに感情を吐き出せるんだ?

          SNSも全て夫に監視されている。末恐ろしい。いったい私は、どこでだったら言葉を選ばずに感情を吐き出せるんだ?

          自分の妻が、ベッドにずっといて音楽聴くだけで、ご飯ほとんど食べないって異常事態では? どうして、一言もかけないんだろう。どうして少しも心配してくれないんだろう。結婚してから、主人の中で私の株が下がってる。私は頑張ってるけど、主人は私を『フランツカフカ』の「毒虫」扱いする。

          自分の妻が、ベッドにずっといて音楽聴くだけで、ご飯ほとんど食べないって異常事態では? どうして、一言もかけないんだろう。どうして少しも心配してくれないんだろう。結婚してから、主人の中で私の株が下がってる。私は頑張ってるけど、主人は私を『フランツカフカ』の「毒虫」扱いする。

          外へ出たくない。誰にも会いたくない。他人はいつも何かあったとき、『自分が被害者』のスタンスを取る。めちゃくちゃ怖い。主人ですらそう。 土曜病院行かなきゃだけど、薬だけもらうことはできないのか? 義務なの? 病院行きになったのって、元々虐待といじめで双極性障害になったからであって

          外へ出たくない。誰にも会いたくない。他人はいつも何かあったとき、『自分が被害者』のスタンスを取る。めちゃくちゃ怖い。主人ですらそう。 土曜病院行かなきゃだけど、薬だけもらうことはできないのか? 義務なの? 病院行きになったのって、元々虐待といじめで双極性障害になったからであって

          人間って誰かを責めるとき、必ず被害者の立場を取るよね。出会ってきた人、みんなそう。人間のずるさに吐きそう。

          人間って誰かを責めるとき、必ず被害者の立場を取るよね。出会ってきた人、みんなそう。人間のずるさに吐きそう。

          拙作小説に足りないものは「商業性」。埋める方法は知っているけれど……。

           拙作小説、  アナーキー弁護士とひたむきな犯罪者  を、執筆している タスクです。イツキって呼んでもらってもオッケーです(笑)  まぁ、私の小説、自分ではとても面白いって思ってて、傷ついたときにとあるシーンを読み返すと、元気が出たりします。ただ、世間は、私の作品(アナーキー弁護士)に ほとんど興味がないみたい。 というのも、アナーキー弁護士をエゴサーチしたり、Task Itsukiで検索をかけても、第三者の感想とかアンチコメとか一切見つからないんですね……。 評

          拙作小説に足りないものは「商業性」。埋める方法は知っているけれど……。

          ヘビースモーカーだったけど、あるものを見つけたらスッパリ禁煙できた実体験。

           私は17歳、高校を中退した頃から煙草を吸い始め、24歳まで一日10本、毎日のように吸ってました。  喫煙者ならわかると思うんですけど、煙草って 依存性がかなり高い  です。  小学校高学年か、中学・高校の保健体育の授業で必ず【煙草・アルコール・薬物】の依存性・危険性について勉強させられますね。  私は中学生のときは、まさか自分が将来煙草や酒に手を出すとは思ってませんでした。「不良の入口」だと思ってましたし、中学時代の私はかなり真面目でした。(勉強はできなかったけど

          ヘビースモーカーだったけど、あるものを見つけたらスッパリ禁煙できた実体験。

          少年事件に奔走する弁護士は、両親殺しの元・少女A……

           最初に断っておきますが、フィクションです。  少年事件や犯罪者の擁護・弁護・立ち直りをテーマに、弁護士モノの小説を書いているのですが、  たくさんの弁護士先生たちが主要キャラクターとして登場するなか、  少年事件に執着している熱血な若手弁護士先生が出てきます。  彼女の名前は、一ノ瀬金木犀。  下の名前は、キンモクセイではなく、『キキセ』って読むんです。  DQNネームですが、金木犀の親は、『毒親』です。  甘いかおりを放ち、かわいらしいオレンジ色の花を咲かす

          少年事件に奔走する弁護士は、両親殺しの元・少女A……

          法律を極めることは毒親への美しき復讐である。

          ↑ 東大卒イケメンエリート童顔(どうがんです)爽やか弁護士先生が、愛する彼女、ゆみちー(山田裕美子)(前科持ち&執行猶予)のために正論を振りかざして、粘着質な語学学校経営者(ヒステリックババア)を合法的にぶちのめします。  最近、法学(民法)をかじっているので、法知識が少し増えて嬉しいです!  6月にビジネス法務試験3級を受ける予定で、勉強し始めたのですが、主な理由は、  弁護士モノの小説書いてる奴が、法律知識皆無だとまずくないか……? と危機感を覚えたから、急遽ビジ

          法律を極めることは毒親への美しき復讐である。