事業フェーズに合わせて柔軟な対応がタスカルの魅力
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、「人々が支え合える街をつくる」というビジョンのもと、地域コミュニティアプリの開発や子育て支援施設の運営などを手がける「PIAZZA株式会社」様。
主に振込データと支払い一覧の作成をタスカルでサポートしています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、コミュニティ部門の長谷川様ににお話を伺いました。
スタートアップ企業のため、1人ひとりが抱えるタスクが多岐にわたり、雑務が多かったとのことです。
月10時間で月額2万7500円というコストパフォーマンスが特に魅力的で、導入決め手となったそうです。この10時間は例えば経理で8時間、事務で2時間と複数部門間で共有ができますし、時間が余れば翌月に持ち越せる。無駄がなく、スポットで業務を依頼できるところがいいとご評価いただきました。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
今後は、事業規模が大きくなるにつれてバックオフィス業務や採用業務など、様々な悩みが出てきた際に、今後もその時々の環境によって業務量や依頼業務を調整しながら活用させていただきたいとのことでした。
タスカルはリソースが不足しているスタートアップ企業さんと、とても相性がいいと感じていただいています。
「1人経理」など1人で業務を引き受けている部門の方や、社員それぞれが複数の業務を抱えている企業さんは、業務を分け合えることで安心感が得られますし、メイン業務に費やせる時間が捻出できるのでおすすめとご評価いただいています。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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