『もふもふ』を読んで再生される
図書館で借りた本は、
『もふもふ 犬猫まみれの短編集/カツセマサヒコ、山内マリコ、恩田陸、早見和真、結城光流、三川みり、二宮淳人、朱野帰子』/分類913.68
それぞれの短編はさらりと読み。
本の感想は書かないけれど、いくつかの物語でリアルに「もふもふ」が脳内で再生された。「もふもふ」のイメージは毛のある生きもの。
私の特別な「もふもふ」は犬だった。
私の不機嫌はしょっちゅうだった、でもうちの犬の不機嫌はみたことがなかった。
犬は笑ったような顔をしていつも嬉しそうにしっぽ