星に願いを
こんにちは！魔タリカ 753歳 、魂のR指定です。
春本番の3月、次の星空大パーティーは21日春分の日で、宇宙元旦ですね。陰陽のバランスが完璧になる日です。
私たちはちょうどサンクチュアリで、完璧なタイミングで大晦日まで大浄化パーティーで、宇宙元旦に最終日を迎える予定です。新時代到来のエネルギーにワクワクします！
春分は、あの世とこの世の境目意識を表していて、その間で自分軸を取る、心の中にある見えない世界とどう付き合うのかが、変化のエネルギーの波を乗りこなすのにポイントです。
心の仕組み（エネルギー的なマインドやハート）を理解していないと、
心の自立を得ることは難しくなります。
ってことは、IQじゃなくて、EQが必要される時代になるということですよね。ここに気づいている人は一体どのくらいいるんでしょうか？
いずれにしろ、心の見えない世界（スピリチュアルな世界）と物質世界の
信奉者の二極化は、だいぶ前から始まっていたけれど、ここに来て
どんどん深まっています。
私たちはユニティ、ワンネスの世界の到来を待っていますが、
行きつ戻りつしながら、真ん中のちょうどいい道を見つけること。
それが「自分軸を取る」ということですね。ちょっと忍耐が必要です。
こんな時に学びは大切ですが、身体を伴っていないならば
どんな学びも、この現実世界に影響を与えることはできません。
では、私たちが高めるべきEQとはなんでしょう？
改めて見ると、こんなことですね。
感情の嵐を統合する（続き）
EQ（Emotional Intelligence Quotient）とは、「心の知能指数」を測る指標のこと。感情をコントロールして応用できる能力を指し、ビジネスシーンにおける対人関係、対人能力を良好に発展させる基礎能力とされています。
これね、どこかのセミナーで聞いたり学んだりしただけでは、
EQを高めることはできないし、感情をコントロールすることは
できません。太鼓判を押します。
あと、アンガーマネジメントもですね。
「自分の怒りの正体を知り、
ちょっとした習慣や考え方を身につけるだけで、
不要な「怒り」から自由になれる！
それがアンガーコントロールです。」
怒りはそれ自体抑えるべきもので、外に出すべきじゃない、という考え方は
抑圧につながります。小手先でコントロールしたところで、怒りの匂いは消すことはできません。
抑圧された怒りのエネルギーは、出口を求めてあなたの体内にアタックを
仕掛けるでしょう。
爆発しそうな怒りは心臓へ、ずっと静かに抱え続ける怒りはさまざまな臓器に浸透していきますが、それを黙々と浄化し続けるのが肝臓の役目なんだから、負担がかかって当たり前ですね。
なんて健気な臓器なんでしょう！
でもね、肉体に症状として出てくるのは最終形態です。
その怒りは抑圧すればするほど、内側で力を得て、隠れた地図となって
陰から人生を支配します。まるで意志を持った生き物のように！
そういうのを想念体（ソートフォーム）とも言いますが、
存在の根底から湧き上がる衝動を無視して、知的なコントロールを
続ければ、人生の混乱度合いは増すばかりってことにも
なりかねません。
この業界（スピ界、精神世界）のあらゆる重鎮は、肉体を伴わずに
知性を先行させる世の中に警鐘を鳴らしています。
霊性、知性と肉体を結びつけるには、身体を動かさないとなりません。
だから、どれか一つだけではダメで、バランスが必要です。
身体、口に出すこと、そして心が協力関係にあって（身口意）
はじめて、先に進むことが可能になります。
知性無しには先に進めないし、身体を動かさなければ、物理的な一歩が踏み出せないので、全く先に進めません。
だか、何らかの方法で身体を動かしている人たちは、比較にならないほど先に進むのが早いのです。
私たちはセクシャリティの探求をしていますが、肉体だけで感じるオーガズムや、セックスのことだけ、自分のことだけに関心があるという人には向いていません。そういう人の参加は、お互いにとって危険です。
セクシャリティの探求とは、人間関係の根底にあるセクシャリティ、
生命の源を通して、人間性の向上や、魂の成長を望む人のためのものです。
だから、アンガーマネージメントやEQの向上はマストなワークですが、
小手先じゃなくて、本気で自分の怒りや悲しみに向き合って、
子供のような無垢な心で、心の仕組みを理解したい人向けです。
多くの人に役に立つワークだと思うけど、残念ながら万人向けではないのが
玉にキズです。
いずれにしろ、この星空大パーティの3月にワークできるのは、
大きな変化とスピリチュアルなシンギュラリティへの備えとなるに
違いありません。
あなたの今いるその場所からご一緒しましょう。
この宇宙嵐みたいな変化の波に揉まれる私たちが、正しい方向に
最初の一歩を踏み出していけるよう、星に願いを！
Love♡
Tarika
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