【活動レポート】講演 / 順天堂大学 国際教養学部

10月27日に順天堂大学国際教養学部の授業の一環で、代表の窪田の起業に至るまでのストーリーやTAPの事業としてのお話をさせていただきました。

人生全体が起業の原体験であり当事者の事例でもあるので、自己紹介からしっかりと。

TAPを事業としてやっていく動機や自分の強み分析

同期で同郷のカンボジアで医療サービスを展開されている中井さんもカンボジアから中継で。

学生のみなさんからのご感想やご質問をいただき、視野が広がり励みになりました。事業背景を他の方からの目線で分析していただくのはとても新鮮な気持ちですね。

終わってからも「芸能業界の衰退にどう備えるのか」や広告戦略についてなど、経営の授業ならではの質問もいただいたり、メンタルヘルスに関する質問やサービスへの応援の声などいただけて、とても励まされました。

これからもTAPを必要な方に届けられるよう、大切な部分はブレずに、でも柔軟に、世の中に対応していきます！

今回は起業前に通っていたビジネススクール社会起業大学さんのご縁で機会をいただきました！ありがとうございます。

順天堂大学　国際教養学部　特任教授　平林様
学生の皆様
社会起業大学　学長、瀬田川さん
spean mirai healthcare services 中井さん

貴重な機会を本当にありがとうございました。