アイデンティティーが確立できないまま時は過ぎ、気づけば脳内はカオス。ハッキリと自我同一性を表現できる人を羨むことは継続されている。解決策は知っているようで、知らないふりを何年も続けている。核心に迫ることを恐れているのか。知りたいのか、わかりたくないのか。手段はあるにもかかわらず。
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