愛の程よい引き延ばし方
アンミカ先生!!
『愛の程よい引き延ばし方改革』を実践してみようと思います。
「私はそう思うの!認めてよ。」と言う魂胆が透けていること。その姿勢は美しくないと思う。』
去年の日記を読み返して心に留めている言葉
鋭くわたしの弱さを言い当てていると思った。
きっと自立できていないんだろうな。
とりあえず、自分の面倒は自分でみよう。
ずっと一緒にはいられないんでしょ。
どうせなら、anytime、ときどき、バスの停留所で、偶然前後に並んだくらいの関係性で、会話するくらいがいい。
それが、バスに乗り込む時も相手のために席を取るとか、どこで降りるのか知ろうとするから、離れられなくなっちゃうんじゃないの。
嫌われないために、自分で醜いと思っているところを必要以上に隠したりしないし、いつだって孤独は楽しい。
愛が程よく引き延ばせられればいい。
そもそも終わりがあるものだと、しっかり受け入れた上で、引き伸ばそうと思っているんです。
だからエゴよりもエゴでWEGO!!
なんて調子の良いこともかけます。
しっかり終われるために、私に関わってくれるひとりひとりのあなたを『今』大切にしようと思っています。
多分、きっと、おそかれはやかれ、3ヶ月後くらい、地球が滅亡しちゃったりなんかして、価値観が噛み合わなくなっちゃったりして、バイバイするから!できるから!そうやって想像できる間にしか、できないことをしよう。
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