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「自己受容」と「主張権利」


こんにちは🌷  


私の地球遊園地物語は
地球体験もりもりシナリオ (波乱万丈)ですが 

この3年〜4年くらいは  大きなターニングポイントを向かえてステージもだんだん上ってきているのを感じています


20数年前頃から お話会等で 自由に表現し分かち合うことを パートナーと一緒にヒーリング活動にしていくつもりでしたが   
水中出産後 この約20年間は スピリチュアル活動ではない別の道を選択していました
 

 
ここ数年 大きな変化の流れの中で 
今一番 自分を感じて 自分を大切にしているのは

自分の気持や感覚に価値判断をしないで 
自分にそのまま許可することです

         
最近 ありのままの自分に ぜーんぶ許可していくことで自分を赦すことができてきているように思います



数年前からは 随分回復して 自分許可が上達したかな という日々です

昔の自分からは考えられなかったハッピーな自分がいます



潜在意識さんによると


ブロックを外して

自分を愛して

インナーチャイルド癒やして

トラウマがどうのこうの

自分に害を与えた人を赦す

昔から 聞き飽きるくらい… 色々 色々 色々 
聞いてきて…

耳に たこ や いか


あんなに自分を嫌いだったから 
自分を愛する 
なんてことは簡単にできるわけもなく

頑張りグセで努力はできるけど・・・

自分への愛し方がよくわからない・・・

何をどないすんねん・・・?

     て感じでした


イメージワーク・・・
アファメーション・・・
引き寄せどうのこうの ・・・
良いことを思う・・・


そんなもんで変わらんわー

変わらんと思ってるから変わらん・・・ ?
 
   
     もう いいです


良くなろう 
   良くなろう

何とかしようとすればするほど 良くなるのは遠ざかりますね

 
そんなところには 自分の本当に必要な答えも解決もなく・・・
葛藤の日々は過ぎていきました


それでも 
スピリチュアル的な本質感覚は いつも深いハートからは離れてしまうことだけはなかったです


そして 
自分のその時はやってきました

自分に許可をする

自分を受け入れる


 

一番必要だったのは 

       これです 

     


色々 色々 色々
 
 ぜーんぶ 
    ぜーんぶ 
       ぜーんぶ

 

 100%許可すること!



クソなことは どんなクソにもその気もちを責めない 
否定しない

(自分責め)ブレーキをふまない

特に アクセルとブレーキを同時にふまない

今まで 精一杯主張しているつもりでもなかなか伝わらなかった時は  
苦手意識があったりすると 自分に否定的な感覚のブレーキを無意識に踏んでいたからです

ムカつくのは 理由があるからそうなります

それを地球体験しにきただけ
だから解き放てば無くなります

どうしても感情が収まらなくて 何度も溢れてきても 

時が来て やっぱりちゃんと脱出していくようになっていました

感じていることに 

まるごとOKを出すことを許可する



これを意識して実行し始めたら だんだんじょうずにできるようになってきたんです

一気に加速されていくこの流れに乗る為に 数年前のターニングポイントに合わせて設定してあったんだと思いました


再び輝いて流れに乗るなんてもうできないと思っていましたが・・・


数年前 
自動的に大きな赦しが起きたんです

涙が止まらなくなって 
数日間はそれを想うとまた涙がでてきて・・・


自分には 大きな 大きな  「赦し」でした
 



3番目の子は せっかく素晴らしい自宅水中出産で生まれてきてくれたのに その後 とんでもない方向を無意識に選択してしまった・・・ 


クリスタルチルドレンのステキな息子 
いつも私を信じて寄り添ってくれていた愛の固まり息子と幸せになれない…
どころか不幸だらけになってしまった地球シナリオの第4ステージ・・・

自分を責めて責めまくってしまうことから抜け出せない日々


自分責めグセ 我慢グセがものすごーく強かったから  十字架を背負ってしまっているようなもんだ 
と昔の知人が言っていたくらいでした

潜在意識下の自己肯定感が低すぎて ポジティブ言葉を努力しても自己肯定感が本当に上がっていくことはできず あらゆる方法は結果的に届かない・・・

自己犠牲制限ストッパーはハンパなかったですから


その方向を選択した時の最初の意識(何となくでしかなかった自分のエゴ)を実感した瞬間 
涙は溢れまくりになりました


一番大切にしていきたかったステージは 罪悪感で自己破壊的にぶち壊しになってしまったこと 

潜在意識はそういう自分を絶対に赦してなかったんです


自分を責める「罪悪感」というのは 
最も自分を愛せないブロック  
だから

最も身近な愛おしい存在に

最も愛が流れなくなっていきました



ちょうどその赦しがおきた時引っ越し作業に来てくれていた息子の22歳の誕生日でした


母の私に 自分赦しがおきたことを息子と共有し     心から共感して喜んでくれました

『今までの最高の誕生日になったよ✨と』



帰りの見送りの時に
大きくなった息子を抱きしめて

  ごめんよー


(めちゃくちゃ苦労かけて…)

生まれてきてくれてありがとう


深い後悔のトゲがやっと抜けました


引っ越し作業中の部屋の床にケーキだけを置いて

最高の誕生日🎂



「自己受容」 

これが自分の地球人生シナリオメインテーマだったことを思い出したんです


許し 赦し と言われてきたのは他者を許すのではなく
失敗した自分を 赦し 受け入れることでした


昔から言われてきたことですが


外から学び入れるようなことは必要ありません


全ては自分の中にあるから「自分の中から外へ」表現していきなさい
 

あなたは、ちゃんとわかっているから
自分の感じることを信じなさい



このメッセージを受けた最初の頃は 自分の感じる感覚があまりわかっていないような状態でした

他者から観れば 研ぎ澄まされていると言われるのですが
敏感に感じていることをちゃんと自分に感じれていない というのが正解だったと思えます


若い頃までは 自分を表現するなんてほとんどできなかった・・・

自分を主張したら  
否定されたりして心が痛いから怖くて・・・

答えは自分でわからないから他者に聞いて決めるしかないかった・・・

自分で決めて失敗したら必ず責められるから・・・

 
それくらい
自分軸ではなくて 
      他人軸でした


それほど 自分を肯定したくてもできなかったわけです

 
どこをどうすれば自分を大切にできるのか・・・

その答えが

   自己受容
     

        でした



今でこそ 自己受容が最優先される時代になりましたが  20年〜30年前の土の時代には まだまだ自己受容意識は乏しかったです

感謝 感謝 感謝 ばかり言われていた記憶があります
 
我慢しまくって自分を抑えているのですから クソのままでは感謝なんてありえないわけで  
感謝できない自分をますます無意識に責めていくだけでした
  
そういうネガティブ感情の自分を受け入れることは 土の時代にはなかなかできなかったです

水中出産後の 再びモグラのプロセスでは 
かなり深い集合意識を通過して開いてきたのだと感じています
 
再びモグリンパでした

モグリンパ 
というのは 深い意識のトンネルを掘っていくぬいぐるみくん(家族)の名前です



ガイアのヘルプ呼びかけに 約束して 自ら地球担当を志願し 宇宙ふるさと星のチームといつも一緒に地球意識に貢献して働いてきたのだと感じています

地球に来た宇宙人の友人とは 地球底上げチーム特殊部隊と呼んでいます(笑)
(ライトウォリアーの人達にはたくさんいらっしゃるのではないかと思います)

スターシードやライトワーカーの中でもあの時代にはかなり特殊だと言われてきたけど自分にはそういうものだと思ってました

ひたすら本音ストレートで基本はいつもシンプルでした


今に至るこの4年間は、人生最大のターニングポイント と言えるような
大変化の時期が再び到来してきましたから

根本ブロックが外れて 
本質スイッチONになったら 一気に加速されていきました

 

それまでは悪化するばかりだと思っていて 
繰り返し溢れてくる怒りに 今回こそはもう駄目かもしれないと思いました

まるで すり鉢の底で上がりかけては落ちる・・・みたいな感覚でした

が すり鉢を体験していたら強制終了がおきました

何度チャンスがきても 
出口が観えても 
脱出できない状態に思えたけれど・・・ やっぱりちゃんと進んでいたんです

20数年前には水中出産などの命の本質を体験していたし 開かれた軌跡体験も   
ぜーんぶ自分の中に在ったのだから 
ハートがあるべき本来の位置に繋がると

早いです!!

ステージアップが変化し始めた最初の頃は こんなペースで宇宙の流れに追いつくのだろうか …と不安でしたが 
やっぱり今回もちゃんとなっていました


今年2024年は復活の年

水中出産体験記投稿とトムラウシ温泉は 復活蘇りスタートにシンクロしていました

今は 揺り戻しが来ても以前のような不安に落ちてしまわないでいられます


全ては上手くいっている

昔の仲間との合言葉でした。

  


   🛸🍃🎶🍀🛸
 

これらのステージは 自分の自由意思を最も縛る罪悪感からの脱出でした


自己否定 自己犠牲 自己破壊、、、罪悪感

自分を信じられてなくて
自分を大嫌いで
自分の気もちや考えを主張できない人は

  🌸これですよー🌸

自分 許可

 自分 受容
 

  自分 主張権利



自分ファーストなんて絶対にできないやさしすぎる人
自他の気持をよくわかっている人は

主張することは  

   権利ですよー


自分の気持や考えをほとんど言えなかった私は 強迫神経症(潔癖症)を体験し
その状態を通して 

  表現すること 
  主張すること 
  伝えること

を全力で練習してきたんです

言えない と言って我慢していると 
相手には解らないから自分負担が貯まるばかり…

伝えないと自分の生活を妨害されっぱなしになってくるし…

とうとう自分を抑える限界をこえてきたのです 

「言う」 ということ

自分の内側から突き動かされていきました

長い年月を経てその時その時自分に向き合い 本音が溢れ出すように伝えてきました

潜在的自己否定があるから
常に否定された という感覚が発生して感情的になってしまいますが
1回で伝えられなかったら あきらめないでタイミングを見て また伝えました  

大切な自分のことを 誤認されて妨げられない為に 大切なことは 伝わるまで何回でも伝えました

それらは 決して自分勝手なエゴではなく 
その時に必要な本当のことだからです


今では ネガティブ感情が自己否定的に自分に向いてしまうようなことにはならずに 

さらっとシンプルに  
ポイントをはずさずに
伝えることができるようになってきました

自己否定エネルギーは 
降りかかる火の粉をよけることができなくて ネガティブエネルギーを受けては跳ね返すしかなかったような 

過去の戦闘モードが解除されたんです


気がついたら 誰もあまり言えない大切な本音(本質)を主張できるようになっていました

日本人にありがちな
  NOということが苦手

おかしいことに対しておかしいと言えない


これが けっこうできるようになってきたと思います

元々 臭いものに蓋をする 本音と建前は大嫌いでしたから


ちょっと話がそれますが
You Tubeの絵本作家のぶみさんのチャンネルで 体内記憶を語る子どもたちがたくさん紹介されていますが  
その中で
2025年7月大災害予告について
の集合意識を変える重要ポイントとして
おかしいことを「おかしい」 と大人達は言わないから(良い方へ)変わらない
とその子は伝えていました  
 
言うべきこと(真実)を言わないと本当には良くならない
という意味ですね


「主張権利」という言葉は
3年前に長男がベストタイミングで届けてくれました


それまでにも随分言えるようになってきたけど
一番肝心なところが言えてなくて 自己犠牲になってしまう部分でした

特に 母親という立場から「罪悪感」の根っこみたいな感覚でした

次世代の長男も 子供時代は自分主張ができなかったタイプでした

が 大人になったら母の私よりも先に手放して主張できるようになっていました


「相手がどんな風に受け取ろうと 自分の考えや気もちを主張するのは『権利』だよ!」

長男の一言だから思いっきり響きました
目からウロコでした

底にこびりついていたような制限ストッパーが思いっきり外れました

この先地球人生が終わるまで

   最高の宝物  

          です



また一つ宇宙からのステキすぎるプレゼントが届きました



どんな時も どんな事も 自分を自由にすることを
100% 許可するんです

 これもOK  
    あれもOK

こんな言い方しかできなかった  OK


それでいいんだ
それでもいいよ

これだけできたら充分


怒って当然 自分だけが悪くない


なんでもかんでも 
今まで自分を否定していたこと 
ぜーんぶに  OK  して

全面許可するのです

 
それだけで
自己肯定感はめちゃくちゃ上がります

自分ファーストができて
しっかり自分軸に戻ってきます
 
感謝や喜びは自動的に上がってきます

自分制限を取っ払ったら
必ず自己肯定になるんです
  

余計なゴミや汚れを取り除いたら
元々在る自分のホンモノしか残りません

ホンモノは自分自身だから取り除けないです

他人軸 バイバイ!

自分軸 ブラボー!

 

  
 

  


他者の気もちも自分の気もちもよくわかっているけど
自分に自信がないタイプの人の場合の「自己受容」と「主張権利」です

他者の気もちを分からない自己中で無自覚エゴタイプの人は真逆ですから シフトしていくプロセスは全く異なります

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