【Mリーグ】1歳の甥っ子に教える勝利ポーズ難易度ランキング
こんばんは。
場末フリー雀荘出身の田ノ倉です。
今回は1歳くらいの甥っ子に教えるMリーグ各チームの勝利ポーズを難易度順にランキングで紹介します。
第9位 U-NEXT Pirates
とりあえず敬礼っぽい形になっていれば、
指先の形などは一切問わないのでそれなりに様になります。
難易度が低いので最初はまずパイレーツのポーズから入るのがオススメです。
第8位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部
人差し指と中指を出すあの形だけできるようになれば、
あとはどんな角度でもどんな出し方でもだいたい格好がつくので、
こちらも難易度が低めです。
第7位 渋谷ABEMAS
こちらも麻雀格闘倶楽部と同様に、
あの手の形さえクリアすればOKです。
少し麻雀格闘倶楽部よりも手の形が難しいようなので、
第7位となりました。
第6位 KADOKAWAサクラナイツ
こちらはサイリウムさえ用意できれば難易度はかなり低めです。
サイリウムに興味を持つ子相手なら第8位、第7位より難易度は下がるかもしれません。
ただまったく興味を持たない場合、やや難易度が上がります。
第5位・第4位 赤坂ドリブンズ、風林火山
純粋なポーズの難易度だけでいうと8位~6位より簡単だと思います。
ただこの2チームはポーズが似ていてちゃんと区別させるところに難しさがあります。
リストバンドが欲しいとねだられたら喜んで買ってあげましょう。
第3位 BEAST JAPANEXT
これまでのポーズと比べると一気に難易度が上がります。
手の形、手を置く位置、いずれもきちんとクリアできないと成立しません。
ここからは長期戦を覚悟で挑みましょう。
第2位 TEAM雷電
唯一の共同作業となるため二人の関係値をしっかり構築しなければならないうえに、しっかりと
「面白いんです!」
が言えなければなりません。
最初に喋れるようになった言葉が「ママ」「パパ」ではなく「面白いんです!」だと親も複雑な気持ちになると思うので、
ある程度喋れるようになるまで待つ必要があります。
第1位 セガサミーフェニックス
チームのメンバーである醍醐プロがまだこのポーズの際ぎこちない状態であることからもその高難易度は推し量れるでしょう。
そして何より「ウインク」という超ド級難易度のテクニックも含まれています。
このウインクのせいで、チーム最古参の魚谷プロでさえマスターできていないという噂もあります。
大人でさえ習得できない人が多いウインクを含めるセガサミーフェニックスの決めポーズは、
甥っ子に仕込むポーズとしてはダントツ難易度となっています。
手を出すなら相当な覚悟を決めましょう。
以上、一歳くらいの甥っ子に教えるMリーグ各チームの勝利ポーズ難易度ランキングでした。
ぜひ参考にしてください。
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