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無料で入手し放題の生成AI情報、活かすも殺すも人間次第

ふだんスタートアップでPR/マーケターをしている谷 竜之介です。

今回も副業として書かせてもらっているMindMeister(マインドマイスター)のブログ記事を執筆しました。

みなさん、仕事で「ChatGPT」をがっつり使っていますか? はい、僕はがっつり使っています。

ChatGPTのような便利なAIを使えば、大量の情報が無料で手に入り放題です。でもそれらの生成情報を活かすも殺すも、それを使う人間次第。であるならば何かいい方法で、上手に編集しながら活かしたいもの。

で、僕はどうしているか?

現時点での生成系AIは、基本的にテキストを吐き出してくれるだけです。なので僕は、マインドマップ(MindMeister)というツールを使って、生成された大量の情報を整理して、業務に活かしています。

マインドマップは情報を視覚的に整理するためのツールです。ChatGPTから得られた情報は大量かつ多様で、それを整理し、関連性を見つけることは困難な場合があります。そこでマインドマップを使用すると、キーワード同士を枝で結びつけることで、全体の構造を見える化したり、新たなアイデアを発見することができます。

マインドマップモデル図


今回書いた記事では、マインドマップ化することのメリットのほか、マップ化した後どうするか?についても解説しています。AI時代に仕事の仕方が変わりつつあります。ぜひ参考になればうれしいです。


 \思考の整理ならマインドマップ/

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