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第10章 自分への慈悲(104)

こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡

自分への慈悲
・座っても横になっても構いません。心地よい姿勢になりましょう。
目は閉じても、半眼でも大丈夫です。何度か深呼吸をして、身体を安定させ、今この瞬間に身をおきましょう。
・胸・または身体のどこか安心できる場所にそっと手を触れて、自分自身や自分の体験に慈悲をそっと送ってみましょう。
・続いて、少し間をとって、自分の身体の中に呼吸が流れていくのを感じます。呼吸の優しいリズムを感じ、注意がそれたら、再び自分の呼吸の動きをそっと感じとりましょう。
・呼吸から言葉へと注意を移していきます。呼吸を意識の背後にそっと溶け込ませてみます。自分にとって最も意味のある言葉を自分自身に伝えてみましょう。
・何度も何度も言葉を繰り返し、自分の周りにめぐらせてみましょう。愛とコンパッションに溢れた言葉で自分自身を優しく包み込むように。

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