夢セラピストになること

他者の夢に対して感じることは、自分自身の癖こだわりが映し出されているものです。瞬間的に感じる好き嫌いがある場合もあれば、どうしても引っかかるシーンがあったり、夢を解釈するしないではなく、感じるものがあるものです。無自覚に、良い夢、悪い夢を判断していたり、「この人いつもこうだから、こうしたらいいのに」と知らず知らずのうちに感じていることもあるかもしれません。その無自覚な部分に気づいていくことで、頭と胸がこじ開けられていくので、他者の夢に真剣に向き合ったとき、自分自身と向き合うことにもなり、大きく自己変容することにもなります。

夢セラピー以上に夢セラピスト養成講座は、インパクト大です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?