見出し画像

Googleビジネスプロフィールの内容が検索結果にもっとアプローチされるようになります

今後、Chromeや検索アプリにSGE(Search Generative Experience)が導入されます。

生成系AIが検索エンジンに導入されることにより、より対話的な検索ができるようになります。

例えば、「家族3人で日帰り旅行するんだけど、美味しい蕎麦を食べて水族館と城を見るならどこが良いかな?」

と言った検索方法になり、引き続き「それってガソリン代と高速代はいくらになる?」と対話式で進めることもできます。

便利になることに危機感?を感じるって方もおられますが、先ほどホリエモンの話を聞きながら移動していたら「覚える事はAIに任せて脳みそは他のことに使うようになる」と。

なるほど。と思いました。

「あの人誰だっけ?」と忘れていても、広角カメラと骨伝導マイクやイヤフォンで「◯◯さんです。3ヶ月前に◯◯で会っていて仕事の話をしています」なんてAIが記録していることを教えてくれれば覚える必要もありません。

所詮はツールなので、今後使いこなせるかどうかで人間の質自体も変わってきそうですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?