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どこからホームページに流入してきたかが大切

「ホームページにランディングページ、SNSにブログ、Youtube、何をやればいいの?」と言うのが私の流行語大賞です。

訳わかんないですよね・・・

超ざっくり言うと、SNSやブログは呼び込み窓口。
ランディングページやWebサイトは腑に落ちてもらってお問合せ用。

って感じです。

なので、「どれをすればいいの?」じゃなくて、

「全部やりましょう!」です。

流入の窓口は多ければ多いほど良いですよね♪

で、ここからが大切です。
じゃ、どの媒体が流入に効果を発揮しているのか?
これが分からず運営するから途中で挫折するんです。

私はおかげさまでFacebookで毎月数件案件を頂きますが、
問い合わせはWebサイトからです。

それが分かればそこを頑張るのみなので、
何が有効なのか、Webサイトの流入経路は分かるようにしましょう。

「Googleアナリティクス」で以下の手順で分かります。

①:「レポート」「集客」「トラフィック獲得」と選びます。
②:プルダウンを開き「セッションの参照元」を選びます。

この一覧で、「セッション」と言うのがアクセス数だと思っていいです。

それぞれの媒体名が表示されます。
ただし、「direct」が多いのは直接URLを打ったりブックマークから来た人だけじゃなくて、スマフォのアプリからの流入はどこからか経緯が分からない場合があるので、ちょっと仕込みが必要になります。

Webマーケ、どのような流れになっているのか紐解くと、次の展開が分かりやすくなりますよ!

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