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お客様をカテゴリ分けして考える
お客様がどんな経緯で商品を買ってくれたのか?どんな経緯で来店してくれたのか?
把握されてますか?
また、このお客様は新規なのかリピートなのか把握されていますか?
もし、上記を把握していないなら、ぜひ「これまでのお客様をわかる限り分類分けしてみてください」。
サービスを受けた経緯や、そのお客様の年齢性別、リピート数など。
また、一度サービスを受けてくれたお客様にこちらから連絡できるようにさ
Googleマップでインバウンド対策を
逆を考えたら、海外旅行に行ってお店を探す時はGoogle使いますよね?
写真は、韓国で『居酒屋』で検索した結果。
Googleは76ヶ国語に自動変換してくれますので、クチコミも読めて便利です。
店舗名だけ、各国に合わせて設定しておく必要がありますが、他の情報は母国語に自動変換してくれます。
なので、キチンとGoogleマップを運用している店舗は日本人のクチコミも多いです。
入りやすいんでしょ
NAP、意識されてますか?
Webマーケティングと言うと大仰ですが、SNSでイベント告知したり、成果報告して「次は参加したいわぁ」なんて感じて頂くのもWebマーケです。
そこで重要なのがNAPとサイテーションです。
NAPとは。
N=Name(名前、店舗名、会社名)
A=Address(所在地)
P=Phone(電話番号)
サイテーションとは。
NAPが都度表示されることにより、そのNAPがWeb上で重要になる事。
Googleマップ対策がホームページの順位を上げるか?
Googleは「この作業をしたらこうなる」と断定しません。
なので、ガイドラインを紐解きながら上位表示するためにはどうすればいいのか、を考えながら作業の方針を決めます。
弊社は「Googleマップの対策でSEOの順位が上がる」
と言う仮説の元、数年運営をしております。
この仮説について、Googleマップの順位測定サービスのMEOチェキが検証した内容や、最近話題のチャットGPTの返答も、以
【Googleマップの検索結果は、営業時間が影響しています】
営業時間の設定していますか?
通常はGoogleが関連サイトを元に営業時間を設定してくれていますが、間違っていたり、設定されていなかったりする場合もあります。
Googleは、検索結果に「営業時間」を加味しています。
1)営業時間は検索結果に影響する。例えば15時くらいに遅めのお昼ご飯を食べようと検索したときに閉店中のお店を検索結果に出しても為にはなりません。
なので、営業中の店舗が優先して
Googleビジネスプロフィールの内容が検索結果にもっとアプローチされるようになります
今後、Chromeや検索アプリにSGE(Search Generative Experience)が導入されます。
生成系AIが検索エンジンに導入されることにより、より対話的な検索ができるようになります。
例えば、「家族3人で日帰り旅行するんだけど、美味しい蕎麦を食べて水族館と城を見るならどこが良いかな?」
と言った検索方法になり、引き続き「それってガソリン代と高速代はいくらになる?」と対話
どこからホームページに流入してきたかが大切
「ホームページにランディングページ、SNSにブログ、Youtube、何をやればいいの?」と言うのが私の流行語大賞です。
訳わかんないですよね・・・
超ざっくり言うと、SNSやブログは呼び込み窓口。
ランディングページやWebサイトは腑に落ちてもらってお問合せ用。
って感じです。
なので、「どれをすればいいの?」じゃなくて、
「全部やりましょう!」です。
流入の窓口は多ければ多いほど良い
Googleマップで集客UPをフルサポートします!
お店を探す時、Googleマップを使用する方が60%を超えました。
また、検索で表示されたお店に行く方の確率が40%を超えました。
という事は、例えばですが、
「今晩は初めて行くお店に行ってみよう!」
という4人グループがお店を探します。
そんなグループが木曜の夜に100組いたとします。
多分、それくらいは毎日いると思います。よね?
60組がGoogleマップで食べたい料理などで検索しま