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140字はムズカシイ

というお題なのが、ふとしたきっかけでチャレンジしてみたこちら。

毎週火曜日に配信されているFM言ノ葉の一コーナーで募集されている特定のお題に沿った140字を考えるというものなんですね。

今までは、「あぁ〜そういうコーナーあるなぁ〜」って程度だったんですが、このときはなぜか、「140字かぁ〜」「ちょっとやってみようかな」って成ました。

140字というと・・・そう、Twitterの文字数制限。今はXとなってしまった(かつ、課金すれば140字以上も投稿できる)あれですが、本来は「つぶやく」ことを書く場所なので、そんなに長文は、はなっから相手にしていないのです。思いついたことを、何気なく書くそんな場がTwitterっていうイメージでしたね。(私が始めた・・・・年前は)

さてさて、140という数を意識しだすと、やりたくなるのがピッタリ140文字で文章を作ろうって思ってしまうこと。これ、私の癖なんですよね。いっとき、とある試験勉強をしていた時期があって、この試験では、「80字」と言われたら80字ピッタリ、160字と言われたら160字ぴったりで回答を書くという訓練をしてしまっていたからなんです🗃

なので、140字に触発されて、このときのテーマの境界線から、昼下がりの午後に、ちょっと頭を使ってとあるショートショートストーリ(創作)な文章を作ってみました。(もちろん140字ぴったりで)ただね、あんまりにもヴァーチャル世界と関係ない内容だったので、実際の配信の日にきちんと取り上げてはもらえたけど、コメントにちょっと合間があったりしてね・・・😁

ちなみに、取り上げられたのはこの回の後半部分なので、もしよかったら見てやってください。

そういえば、先日文字数について取り上げたんだけど、IT使ったものって色んなところに文字数の罠🧀が潜んでいるなって思いました。

VRChatのテキストチャットを私はよく使う(無言勢なので)のですがなにげに文字数が240ってあった気がします。ただ、この240って半角英字基準だから全角だったら120字ぐらいなんじゃないかな〜
テキストは頭の上辺りに浮かんで乗じされるので、そもそも長文は向かないし表示されている時間も30秒ほどだったと思う。なので、このチャットを使う場合は、私は短文なのであんまり文字数を気にする必要はないかな〜
それよりは「気がついてもらえない〜💦」ってことのほうが多くて、テキストの難しさは感じますね。

Clusterはさすがテキストチャットがベースだっただけあって、テキストボードがあるから長文を書いても問題ない感じです。文字数制限があるかは・・・実はよくわかりませんでした。テキストボードはスクロールしてみることが可能だから、結構な長文が打てるのかもしれませんね。ただ、こちらもよくよく考えたらチャットなので、そもそも長文を書く機会はないのかもしれません🖊

そう考えると、書いている文字数はX程もないかもしれませんね。

Xと言うと、私は「おはツイ」(朝のオハヨウをツイートするから「おはツイ」)だけど、Xになってもツイは消えないね・・・)をしているんだけど、こちらは140字という中で、その時その時の気持ち(大体ヴァーチャル世界の日常で感じていることとフィジカル世界の気持ちを融合したものが多いかな)を上手く納めようとなにげに毎朝、頭を使っています。朝は伝えたいことが溢れ出てくるので、気がつくと140字オーバーの赤い表示が出てきて、どこを削ろうかな〜と四苦八苦😁
まぁ、これもいろいろと文字遊び的なところがあるから楽しんでいるんですけどね〜

文字って伝える手段なので、たった50音の組み合わせで、様々なことを表現できる魔法だなぁって改めて感じたのでした。

さてさて、今週のお題はと・・・🥇

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