民 三角(たみ みかど)の花の専門店

Aの箱 平和の大切さと戦争の恐ろしさ、又、愛とはなにかについて主に短歌と詩、社会問題を…

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Aの箱 平和の大切さと戦争の恐ろしさ、又、愛とはなにかについて主に短歌と詩、社会問題を通して書いています 沢山の不安、過去、後悔と少しの自信、未来、希望、全てをここに置いていきます。 https://lit.link/tamimikado

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ウクライナ戦争の私なりの解決法について

私はアートや短歌、現代詩を作っており、それを通して戦争の悲惨さや平和の大切さを届けてきたつもりではありますが、より直接的に何かの役に立ちたいと思いこの投稿を決意しました。 私はデモ活動や募金等も一般市民として陰ながら携わってきましたが、戦争反対というデモ活動は侵攻国のロシアに向けてしなければ効力が少なく、日本で戦争に反対している国民に伝えても大きな変化は難しいと感じていました。 又、デモ活動も募金も侵攻直後とは規模が全く異なり大きく減少している実感があります。 この侵攻

    • ひきこもりと父親の向き合い方

      調査に協力しなかった人も含めて約200万人いると言われているひきこもり 原因は多々あるにしろ家庭環境の改善がひきこもり状態の改善になることは大きい ひきこもり業界では有名だが引きこもってしまう家庭環境は過干渉な母親と無感情な父親が多いと言われている。 引きこもりは男性に多い事、故に特に父親との関係が悪化することが多いと言われている 多くの原因は放任的な父親に恨みを持ち、自分がこうなったのは父親のせいだと思うこと。またオイディプスコンプレックス的な側面もあるだろうが故に

      • 韓国の引きこもり対策

        https://youtu.be/rGetZGzG9G8 日本と同じように儒教の教えが残り核家族化が顕著な事でひきこもり問題が深刻な韓国で月額7万円の「韓国版・引きこもり対策」と名付けた壮大な社会実験が始まる 支援金を配って社会復帰を促すアプローチは、孤立に苦しむ若者を救い、広がる閉塞感を打破できるのかがテーマである 青少年の引きこもり問題をめぐって、韓国で壮大な実験が始まろうとしている。孤独な若者に定期的に生活費を支給することで社会復帰を促そうというアプローチだ。

        • 街灯を歩く

          風邪を引いた時の鼻水みたいな臭いがする君を愛していた いつも同じ子どもみたいな英字の書いてある、いつも同じ黒いスウェットみたいな服を着てご飯粒みたいな白いかたまりをつけて、そのまま美大に行く君を愛していた おでこや顎のずっと治らないニキビが好きだった 変わってしまう前の、希望と不安が混ざっている君が好きだった 少し弱々しい目も好きだった それでいて意見をしっかりという時の芯の強い目も好きだった 君のいう通り、僕は君の過去を追っているのかもしれない。それでも 他の

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