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ChatGPTが登場しても 個人AI開発者にチャンスはある!

こんにちは、AI開発者の皆さん。
最近、OpenAIによって開発された
ChatGPTというAI技術が話題になっていますね。

このChatGPTは、人工知能による文章生成技術の中でも
  最新かつ最高水準のものであり、その精度は驚くべきものです。
  しかし、このChatGPTの登場によって、
GPT以前のAIが需要を失った
  感じている方もいるのではないでしょうか。

私自身も、ChatGPTが登場したことで、
  今後のAIの展開について考えるようになりました。
というのもAI開発者でさえも、
  本心では鉄腕アトムのような、"ほぼ人間"が完成するのはかなり先
  という考えがあったからこそ
「個人でもチャンスがあるかもっ…!!」と思っていたわけですから。

少なからず、GPTモデルの登場によって
  1から作らなければならない、だけでなく
  Chat GPTモデルを選択する、という
  新たな選択肢が増えたのは、間違いなさそうです。

しかし、私たちAI開発者にはまだチャンスがあります。
  それは、low-rank adaptation(LoRA)という技術を使用することです。

LoRAは、現在注目されているAI技術の1つであり、
  以下の3つの記事がわかりやすかったです。
  上の記事の方が簡単です。
  大枠を理解するなら、1番上の記事だけでも十分です。

エンドユーザとしてAIの歴史を振り返ると、
  エアコンについている人感センサーのような
  局所的なAIが最初に生まれ、
  その後、GPTのような汎用性の高いAIが生み出されましたが、
  次は、特定の人間の間、コミュニティー内で使用しやすいように
  専門性を高めたものが流行するような気がします。

例えば、学生への教育特化AI、
  さらに数学のAIや国語のAI…もしかすると
  倫理のAIなんてのも 登場するかもしれませんね。

少し飛躍したので、少しレールを戻します。

ChatGPTのような最新技術とLoRAを組み合わせることで、
  より高度なAIモデルを作り出すことも可能です。
つまり、私たちAI開発者にはまだチャンスがあるということです。
  ChatGPTの登場によって需要を失ったとしても、LoRAを使用すれば、新しい需要を開拓することができます。

私は大学時代から作り続けていた要約AIがGPTに負け、
  心をバッキバキに折られましたが、
  まだチャンスがありそうなので、前を向くことにしました。
  悲しみを糧に頑張りましょう。


なお、本記事はGPTから出力された文章を校正したものです。
  皆さん、気づけたでしょうか?
 ちなみに最後のメンタルが破壊されたくだりだけ、私の手で書きました😭
こういった遠回しの自虐的ブログまで出力できたら、
  私はGPTを人間認定します。

校正者プロフ↓


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