【実録】クラウドファンディングに失敗した俺

どうも、こちらのプロジェクトで133,333円、集めるのに失敗した大学生です。 まあ、いつまでも引きずるのもダサいので、後続の方々に経験談を残すとしましょう… 私の失敗が誰かの成功に繋がることを祈ってます！！ ＿＿＿＿＿＿＿ 　*クラウドファンディング（以降、「クラファン」と呼ぶ） 【超魅力的なプロジェクトなど、ひと握りである事を知っておくこと】 　「全く知らないサイトでキャッシュカード登録する勇気ある？」まずは、皆さんに質問ですが、Twitterなどでタイムラインに

近日中に面白い発表ができるかもしれません。

ChatGPTが登場しても 個人AI開発者にチャンスはある！

こんにちは、AI開発者の皆さん。 最近、OpenAIによって開発された ChatGPTというAI技術が話題になっていますね。 このChatGPTは、人工知能による文章生成技術の中でも 最新かつ最高水準のものであり、その精度は驚くべきものです。 しかし、このChatGPTの登場によって、 GPT以前のAIが需要を失ったと 感じている方もいるのではないでしょうか。 私自身も、ChatGPTが登場したことで、 今後のAIの展開について考えるようになりました。 と

前略プロフ

前略プロフのサービスって、だいぶ前に終了したらしいですね。 どうも、玉苑香（たまそのか）です。 　タマと読んでください 🐈(ﾆｬ-ｵ) 学生時代 ⇨小学校時代、都内組み込み系ロボコンテストで初参加で優勝 　ここからプログラミングが趣味で高校時代には、 　プログラムやUI/UX系の外部開発業務を受託してました。 ⇨大学前期は山にいました。 　訳あって、坊さんを目指してました。 　当時はハゲでした。今はフサフサです。 　修行中に頂いた名前を、少しモジッて『玉苑香』です。

要点を AIがまとめる!! ブレスト をもっと速く!!

　お世話になっております、サークル「玲々連衆」の代表から、開発の進捗報告です。 当サークルで開発中の Win & Mac (+ iOS) 向けの マインドマップ 兼 グラフィックレコード リモートアプリ (ｼｬﾗｸ) 「写楽」 ご紹介させていただきます。 ＜＜＜　要点取得機能　＞＞＞　この動画のように、文章の要点をピックアップ表示します。 　細かなロジックは省きますが、各単語の形態素解析を行い、 その情報に基づいてカットやピックアップ処理を行っています。 　（今回、文

恐ろしい議事録 を作った

　どうも、初めまして。 　以下のものを作りました。 文章生成機能 文章要約機能 WEB検索機能 　（画像にゴミのようなものが映ってますが、出力の際についてしまいました、すみません。） 　これを作ったら友人から「恐ろしいほど便利だな、オイ！」と言われました。 イラスト（龍ノうさぎ） やったぜ！　そういうわけで、おそろしい議事録です。 　 　こちらのソフトはただいま、購入型クラウドファンディングで発売中です。「使ってみたいよ」って方はどうぞ。 　というか、All

noteに gifファイルを貼る時に注意したいこと。（2点）

こんにちは。 昨日、記事で .gifファイルを貼ろうとしたら、手間取ったので備忘録として残しますね。 ファイルの軽量化軽量化自体は以下のサイトで簡単にできます。 ・メリット 　|_ 容量が軽くなるので、記事を開くときにかかる時間が短縮。 ・デメリット 　|_ グラデーションや透明度がなくなる。 　|_ ホコリのようなゴミが画面に増える。 アート系の作品を載せる人にはオススメできない感じでした。 けっこう汚くなります。 （これしないとバグる）サイズ変更画像サイズが

リモート速記 プログラム構想 とその周辺

　速記というのは、参議院式、衆議院式、中根式、早稲田式など色々ありますけど… 　これらは、録音機を持ち込めない環境や録音機が無かった時代のニーズにより誕生したと考えています。 　もちろん、今でもあればとても便利な技能なのは間違いないでしょう、私も不思議な文字を得意げにスラスラと書いてみたいものです。 　しかし、このリモート時代、録音なんてものは誰でも簡単に行えてしまうんですよ。 　そういうことを考慮すると、ただ速く記すだけというのはニーズに応えきれていないのではないか、

クラウドファンディング、最後の関門。そして掲載。

はい、どうも。こんにちは。 現役大学生です。 こちらはクラウドファンディング公開までの道のりを記した日記です。 CAMPFIRE さんで私はお世話になっているのですが、 プロジェクト公開までを一言でまとめると、大変。本当に。 具体的には、プロジェクトの記事作成と、それの校正。 「こんな一文まで、入れなきゃならんのか？！」 これの連続でした。 私どもはソフトウェアの開発費用を集めるプロジェクトを行っていたのですが… いくら、ソフトウェアに興味のある層にターゲティングした