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VS日差し/局地的な雷雨


こんにちは。たまきと申します。

不定期の日記、今回は最近買ったものと、先日行ったライブです。


〜ここまでのあらすじ〜

過労デスクワーカーになったが、なんと外回りもある



ひどすぎない?

4月よりすごい量の仕事に追われる労働者になった所ですが、なんと結構な量の外回りまであり、完全に敗北しています。

何に? 日差しに…


今までは室内引きこもり&少しだけの外出時間は日傘でガードしていたため、そんなに真面目に考えていなかった。

やるしかないのか、日差し対策を…

日焼け止め、たくさんありすぎて何を選べばいいかよくわからなくないですか…?

とりあえず顔へのダメージを防ぎたくて購入したのがこちら。評判と値段を信じてる。

肌に塗るとさらっとして、なんかいい匂いもする。塗り直しの時に化粧の上から塗ってもすぐ馴染むのが好感度高い。

午後の塗り直しをサボったことのある私にはわかる、ちゃんと塗り直すのが一番大事。なお化粧が崩れるとかは知りません。


アネッサの上からは、アリィーのノーファンデUVのシアーベージュをファンデ代わりに塗っている。

日焼け止めってそんな重ね塗りしていいんですか? さあ…

アネッサは肌の色がほぼ変わらないので、顔のはじっこや輪郭などあまり色を明るくしたくない所までしっかり塗り、アリィーを色の補正をしたい所に重ね塗りしている。

でもマスクの着脱でこすれて落ちてしまってる気がするんだよな…


コーセーのメイクキープミストを買ってみようかな。どうなんですか? やってみるか…


腕も焼けまくっている。
過労とストレスで痩せてきたため、このままでは健康的な肌色と不健康なガリガリが両立してしまう。ご飯を…食べます…

腕用のが欲しくて探していたけど、結局どれがいいのか全然わからず首をかしげながら買った。いいのか? たぶんいいのか…


昨年から引き続きこちらも使っている。

さっとスプレーできるのは楽でいいですね。そのあと手で伸ばしてるので「手が汚れない!」という謳い文句の恩恵には預かれていませんが。あとなんかいい匂いがする。

日焼け止めに大事なのは、面倒くさがらず「塗るか…」と思えることだと思う。

とりあえず今はバッグの中、家の洗面台、デスクの引き出しの中など、いろいろな場所に配備し、日焼け止めを手に取るまでの行動コストを最小限にすることで「塗るか…」と思えるようにしている。

昨年愛用していたのは、スキンアクアのトーンアップUVのラベンダー。

紫色でかわいいし、肌もきれいに見えそうなので、じゃあ塗るか…と思えていた。やっぱりモチベって大事だと思います。

バッグを腕にかける派の方はハンドルが白くなるかもしれない。あと、パール配合だったので光の当たり具合でたまに腕がすごくキラキラして、面白くて好きです。


あと髪! ひとまずミルボンのサンプロテクトのセラムを使い始めた。

ミルボンはエマルジョン、要するにヘアミルクを塗ってからセラム、つまりオイルを重ねづけするのでやってきたけど、とりあえずセラムをサンプロテクトに変えてみた。

効いてほしい。どうなんだ。とりあえずいい匂いだし、髪の手触りもいい感じになるので満足です。


日傘はこれを愛用している。使い込みすぎて傷んできたので新しいものを買い足しました。

大きな日陰を作れるし涼しいし、雨傘としてもちゃんと使えるサイズなのがいい。そしてお手頃価格。

デッカなのでかさばるし重いけど、潔くサブバッグを増やしてペットボトルとハンディファンと一緒に持ち歩いている。もう熱中症との戦いは始まっている…



最近行ったライブの話もしてもいいですか?

The Brow Beat Live Tour 2024 『局地的な雷雨』東京1日目に行ってまいりました。

すっごく………楽しかった…………………

セトリがメチャメチャカッコよくて、最初から最後まで気分が上がりまくりだった。
今までのライブで聞いて大好きな曲たくさんあって、ラブレターやハレヴタイあたりの新しめの聞きたかった曲も聞けて、ワカラナイアイもメチャメチャ良く、とにかく……楽しかったな………

そしてオールスタンディングはやっぱり格別だった。
私はThe Brow Beatの一番最初のライブで初めてスタンディングを知って、手を伸ばしたらステージに届くんじゃないかと思う位近く感じて、それ以来ずっとオールスタンディングに魅了されているので…

コロナ以降の公演はあまり見に行けてなくて、今回が久しぶりの参加だったけど、本当に楽しくて行って良かった。
その後しばらく力が漲っていた。やっぱブロビはすごくて最高だな…

あと、すごい回数行ったぜっぷつあーのお陰で場所取りの勘が冴え渡っててよかった。立ち続け腕を上げ声を上げ続ける根性はBoP2023で培ったものを。
そしてそれらのライブは、これまでのブロビで得たものを活かして参加していたものです。

数々の現場を経てさらに強くなる自分、ますます見逃せないな。そんなことはない。



ここまでお読みくださりありがとうございました。閲覧数やスキのひとつひとつが励みです。

読んでくださる方がいるのは本当に嬉しい。ありがとうございました。

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