とにかく向き合い続けた3ヶ月半
昨年9月末〜12月頭にかけて、
とにかく自分と向き合い続けました。
何か嫌なことがあった時、
なんか嫌だなーで終わらせるのではなくて、
・何に嫌だと感じたのか
・嫌だという感情の種類は何か
・その嫌は、自分自身でどうにかなるものなのか
はたまた、自分だけではどうにもならないものなのか
みたいな感じで、
日常の中で、意識的に自分自身の感情や感覚をとにかく深ぼって深ぼって深掘りまくっていました。
おかげさまでそれ以降、自分自身のことをこれまで以上に知ることができましたし、物事に対する分解力も高まりました。それに付随して、言語化も磨かれた気がします。
仕事でも、プライベートでも何でもそうだと思うのですが、自分自身のことが1番よくわからないものです。
一方で、自らの手によってよく知ることができるようになるのも、自分自身のことだと実感しています。
自分のことですので、主観でしかありませんが、
その主観の解像度を上げていくことで、客観とはまた別の観点で自分自身をみることができるようになると思うのです。
(メタ認知ともまた別な感じがしてる)
何が言いたいかと言われると、特にないのですが、
とにかく自分と向き合い続けた自分がいたことで、
今、こんなにも幸せな時間が過ごせているのだと思います。
自己対話
とか
内省・内観
とか
色々あると思うのですが、
ひたすらに自分と向き合い続けるって、すごくステキな時間だと思います。
おかげで今の私がいるし。うんうん。
そんな感じで、少し前を振り返る東京への帰路です。
皆さん、今日も1日お疲れさまでした🍀
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