たくみ|Coulomb Creation
短歌まとめ
詩まとめ
こぼれ落ちてしまったあなたと過ごした日々。確証などどこにも存在しないのに、理想の未来に耽ってなおざりになった今。懸命に求めるほどに離れていくあなたとの距離を懐かしむ。もう触れられない温もりは、追憶の向こう側。
日が落ちるまでに言えるかわからない けれどひとこと言いかけてみる
さえずりの奥にきこえた静けさに 我関せずと昼は遠のく
230日くらい続いていた連続記録をうっかり途切れさせてしまって急激に萎えてる
一人で生きて一人で死んでいくのだなぁと思う今日この頃
木漏れ日をひらりひらりと舞い踊る 蝶のゆくえに青が透くから
偉大なる人が作りし摩天楼 から見下ろすと人が見えない
腰掛けて茶をひとすすり蝉の声 君よ見ていて美しいまま
とりだしたズボンの皺もそのまんま どこにアイロンあるかも知らず
はじめましてとかあんま喋ったことない人と話す時に話題に詰まるの何なんだろうね 意味のあることを話さなきゃ!と気負って自分でハードル上げちゃうからかな? 上手に話したり場を回したりできる人ほんと凄いなと思う 場数で何とかなるのか?だんだんできるようになるものなのかい?
4連休長かった〜。休日の過ごし方が下手なんよ 本読むでもデザイン作業するでも、YouTube見るのですらずっとだと飽きちゃうよね。上手にリフレッシュできるようになりたいなぁ とりあえず明日からまた仕事頑張るぞー。今週中締め切りのやつがいっぱいあるぞー
切り捨てた人が巡って雲の上 次の理由はどちらにします?
それとなく歩幅緩める道すがら 初夏の日がまだ暮れなずむから
ミラー越し髪に葉っぱをくっつけて 眠りこけてるオレンジの顔
連続投稿が途切れるのがイヤでなんとか毎日投稿してるけど、実際ちょっと負担なんだよな。 時間というより、今日の投稿まだしてない!って意識が常にあるのが意外と重い。 テキストだけならスマホで完結するから、サムネ無しと割り切れればいいんだけど、いやはや......
文句たれつつも屈んで近づいて くれるあなたと一つの画角
視力矯正の手術を受けてから目が疲れやすくなっちゃいました。午前中にはもう痛くて充血し始めてるくらい。 目薬はこまめにさしてるんですけどなかなか大変で...... せめて度無しのブルーライトカットメガネかけたら変わるかな? 関係ないかな?