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批判とどう向き合うか【定期マガジン #26】



こんにちは、西川です。

今回は、「ネットや現実世界での批判とどう向き合うか」について。



ネット社会でも、現実世界でも、何かアクションしたり新しいことに挑戦したりすると、大小多数の批判が飛んでくるようになりますよね。


かくいう僕も、ツイッター歴こそ長くないですが、ブログなども含めるとそれなりの発信年数を重ねており、批判に悩まされたこともありました。


今は紆余曲折を経て、批判といい距離感で付き合えているな〜と自負しているわけですが、確かに思い返してみると色々悩んだ時期も多かったなと。



Facebookのような同調圧力の強いSNSなら表立った批判は少ないですが、Twitterやyoutubeなどは、日々クソリプも含め様々な批判がど直球で飛んできます。


また現実世界だって上司や同僚など、立場上反論しにくい人から批判を浴びせられ困っている人も多いでしょう。




先に僕が意識しているポイントを一つだけ書くと、ほとんどの場合批判とは正面から向き合う必要はないと思っており、「立ち向かう」のはもってのほかだと思っています。

一方で、SNSではミュートやブロックなどが自由に出来ますが、そうして批判を「みなかったことにする」のも、あまり良くないと思っています



・・・


ほなどうすんねん!!と今思ったことでしょう(笑)



では、ここからは西川流、「批判とちょうどいい距離を保ち、心穏やかに日々発信・行動していくための意識」をお話します。


エッセイ的な位置付けで読んでみてくださいw



それでは始めます。


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