7年前から実践している、翌年をスタートダッシュさせる年末年始の具体的過ごし方【定期マガジン #23】
こんにちは、西川です。
2019年が終わりますね。みなさん、この一年いかがでしたか。
最高だったという人も、最悪だったという人も、こんなもんかなという人も、来年こそは!と奮起している人も、みんな等しく翌年はやってきます。
(今なんとなく、ドリカムの「何度でも」の「10000回ダメで望みなくなっても、10001回目は来る」という歌詞を思い出しました。特に意味はないです笑)
僕自身は、うまくいくこともあったし、失敗することも多くありましたし、いつも通りといえばいつも通りな一年でした。
ですが、ふと思い立って数えてみると、独立して今年で6年目になっていたんですよね。
スポーツに関わりたい!という一心で、現場の門を叩きまくったのが7~8年前。
そこから独立して数年間は、ほぼ休みなく突っ走ってきました。
で、年の瀬はなんとなく前年の年末年始を振り返ったりするのですが、独立する以前の、7〜8年前からずっと年末年始に実践していることがあったんですよね。
年末年始の過ごし方で、人生が180°変わるということはないと思いますが…
少なくても、僕は年末年始の「みんなコタツで寝っ転がってみかん食ってる時期」こそが、周りと差をつける時期だと思っており、実践したことで翌年をスタートダッシュすることができたのも事実です。
という訳で、今回は僕が独立前の7年前から取り組んでいる、年末年始で周りに差をつけるマインドと具体的行動について書いていきます。
みなさんが充実した年末年始になりますように!!
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