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フリーランスの誰でも簡単にできる直営業のやり方【4ステップ】

フリーランスが直営業する際には、転職サイトやエージェントサイトを活用して顧客リストを作成するのがおすすめ

自分の得意分野に絞って、メディアを抱えている企業様に対してDMをかければ、100件に5〜10件ほどは反応してもらえる

実際にぼくも「100件×2セット」の顧客リストを作成した後、直営業をかけたら最終的に法人2社と契約が取れた 具体的な営業手順としては、以下の通り

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①転職サイトやエージェントサイトを見ながら、顧客リストをGoogleスプレットシートで作成

顧客情報をGoogleスプレットシートにまとめる際には、会社の規模、従業員数、事業内容、抱えている課題等を明記する

②顧客リストに適した営業メールを作成する。営業メールはChatGPTを活用する

③1社ずつ問い合わせもしくは、ライター募集窓口などから営業メールを送付

④反応があった(自動返信メールは除く)会社とオンライン面談、その後業務委託契約を交わす

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オンラインでの商談に関しては、あらかじめざっくりで良いので台本を用意しておいた方が良い

なぜなら、普段からオンラインで会議や商談を行なっている人であれば良いですが そうでない人が慣れないオンライン面談をを行うと、緊張して論理的に話せない可能性が高いから

また、反応率が低い場合は、顧客リストの見直しや営業メールの内容の見直しが必要

成果が思うように出ていない時は、その過程に問題があるため、因数分解してどこに原因があるのか分析し、改善することが大切 あとは、繰り返しPDCAを回しながら営業をかけるだけなので、

クラウドワークスやランサーズで消耗している方は、一度試してみてはいかがだろうか

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