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【エストニア料理】隠れた美食を現地滞在者がおすすめ🍽️レストラン5選【ワーホリ】

こんにちは。
たくびーんです。

20代で会社員をやめて2023年4月からワーキングホリデービザを使い、
エストニア移住を始めました。
エストニアでの暮らしや英語学習について発信していきます。

今回は私がワーホリで1年滞在したエストニアのおすすめのレストランを5つご紹介します。いずれのレストランも旧市街から徒歩圏内にあり、これからエストニアを観光される方にぜひ足を運んでいただきたいお店です。この記事が誰かのお役に立てることを願っています。
(いずれのレストランもスポサードされていないので、もし担当者の方が見ていたらすぐ私に連絡してください📩)


①Pub compressor / パンケーキ(食事もスイーツも)

立地:タリン旧市街内
料理::料理やスイーツとしてのパンケーキ(というかクレープ?)
価格帯:8ユーロ〜15ユーロ
雰囲気と内装:落ち着いた照明とウッドな内装でおしゃれです。ただしいつも混んでいます(予約可)。
サービスの質:可もなく不可もなく一般的なヨーロッパのサービスという感じです。注文は自分でカウンターまで行って注文する必要があります。

入り口は監獄みたいになっています
内装は落ち着いていますが店内は賑わっています
スモークサーモンとクリームチーズのパンケーキ(結構ボリュームある😳)
中身見せようと思って失敗したの図

②LIDO / ビュッフェ形式で従量課金制

立地:タリン市内のショッピングモール内
料理:北欧料理(肉、魚、じゃがいも、スープ、野菜等、基本的に何でもある)
価格帯:8ユーロ〜15ユーロ(ビュッフェ形式の従量課金制)
雰囲気と内装:白を基調とした明るい内装で店内は広くどの時間帯に行っても待ち時間なしで座れます。
サービスの質:可もなく不可もなく一般的なヨーロッパのサービスという感じです。英語は通じないことが多く、ジェスチャーなどで対応しました。

茶色の料理取りがち😂

③The Dubliner / アイリッシュパブ

立地:タリン旧市街
料理:肉とじゃがいもを使ったヨーロッパ料理
価格帯:10ユーロ〜20ユーロ
雰囲気と内装:落ち着いた照明とウッドな内装でやや年季が入っていておしゃれです。夕方の時間帯はいつも混んでいます。
サービスの質:可もなく不可もなく一般的なヨーロッパのサービスという感じです。英語が通じます。

バチェラーなんとかというじゃがいもとベーコンとチーズを合わせた料理

④Restiran Controvento / イタリアン料理

立地:タリン旧市街内
料理:イタリアンレストラン
価格帯:20ユーロ〜30ユーロ
雰囲気と内装:建物は白壁で内装は落ち着いた照明とウッドな内装でやや年季が入っていて、それでもボロいという印象はなくとてもおしゃれです。2階建になっていて収容人数はそこそこありますがハイシーズは予約なしでは入れないこともあります。
サービスの質:テーブルごとにウェイターがついて適切なタイミングでいろいろ気にかけてくれます。英語は問題なく通じてきちんとしたレストランという印象でした。

サラミピザ、サーモンのカルパッチョ、ほうれん草のガーリック炒め、サービスのパン
チョコアイス、ティラミス

⑤Restaurant Kaerajaan / モダンエストニア料理

立地:タリン旧市街内
料理:モダンなエストニア料理とその他一般的なヨーロッパ料理
価格帯:20ユーロ〜30ユーロ
雰囲気と内装:内装は落ち着いた照明と木材と白を基調したとてもおしゃれな内装です。エストニアの民族衣装カラーのランチョンマットがとても可愛かったです。
サービスの質:テーブルごとにウェイターがついて適切なタイミングでいろいろ気にかけてくれます。英語は問題なく通じてきちんとしたレストランという印象でした。

内装を見るだけでも価値あり!
内装を見るだけでも価値あり!
ニシンパン12€(とびこ、チーズ、ニシンの天ぷら、ニシンのマリネ(タルタルソース)、ライ麦パン)
サーモンパスタ16€(ブロック状サーモンがゴロゴロ、スライスチーズ、細かく輪切りにされたアスパラガス)

おわりに

この記事がエストニア旅行を検討している人の選択肢の1つになると嬉しいです。
私が考えるエストニアのモデル観光コースの記事はこちらです。
>>>アップロード後追記

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