52.早起きは体に悪い?
Webライター・Web制作・FPをしているタクです!
私はモーニングルーティンとして朝ランをしているのですが、今日は「早起きは体に悪いのか?」についてお伝えしようと思います。
<今回のポイント>
朝7:00前の起床は体に害
起床後に発生するストレスホルモン「コルチゾールが高止まる」
早寝の得意不得意は遺伝子による
ウェストミンスター大学(イギリス)の研究であること
早起きは集中力が高まるが、1日を通じてのエネルギー消耗量も高まる
仕事の関係で7:00前に起きなければいけない場合は早く寝る
「早起きは三文の徳・長寝は三百の損・夜なべは十両の損」と続くわけですが、早く起きた日が晴れていると得した気分になります。
メンタリストとして有名なDaiGoさんのYouTubeチャンネルによると、朝7:00前の起床はストレスホルモンであるコルチゾールが高止まりを起こす。減少しなければいけないのだが、そうはならず。ストレスによって、体にさまざまな害が発生する。。。というお話でした。
動画の冒頭1分10秒ほどのところからです。
「早起きは身を削って集中力に変換している」という衝撃の事実でした。
私は今後も、身を削って集中力を高めようと思います(笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?