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【菊花賞】『うまリズム〜細か過ぎる調教見解〜』2023

『調教で出来ない事は』

レースで出来ない!

長距離レースは

『馬にゆったり走らせる』事が大事!

そこをポイントに調教見解を書きました。



さぁ、菊花賞。

やったりましょう!!




調教見解 ラインナップ


    1番 トップナイフ

    2番 ウインオーディン

    6番 リビアングラス

    7番 タスティエーラ

    8番 サヴォーナ

    9番 ノッキングポイント

11番 サトノグランツ

12番 ハーツコンチェルト

14番 ソールオリエンス

15番 ファントムシーフ

16番 ショウナンバシット

17番 ドゥレッツァ



【日本ダービー うまリズム】
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※本命や買い目などは書きません。
あくまでも馬の調子やクセ等を
コメントするものです。
皆様の馬券の参考になれば幸いです。



ご質問等はX(旧 Twitter)アカウントの
DMで受け付けております。
TAKOYAKI.
@TAKOYAK1412

※お願い
ご質問の際は必ず
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うまリズムの記事の1番下にある
合言葉を質問文に書き添えて下さい。



祭りの始まりでぃ!!








【1番 トップナイフ】

【状態】
春からの成長は感じないが
レースを使う毎にムダ肉が取れ
サラブレッドらしい馬体になった。
これからは今の馬体、走法を維持し
レースをこなして行く事になる。

今回の調教は特段、変化は無く
ここまで順調に来れている。
状態は可もなく不可もなく。
自身の力を発揮出来る仕上がり。


【レース適性・距離適性】
トビが小さく、小回り向きな走り。
チョコチョコ走るので
小回りコースの道悪でも苦にしない。
チョコチョコ走る為
純粋なステイヤーでは無い。
理想はコーナーが多く
上がりの掛かるコース。

菊花賞は長距離レースだが
最後のゴール前では割と
瞬発力が求められる。
その点は不向きだと言える。

トビが小さいので体力の消耗も早い。
良馬場の菊花賞は
得意条件とは言えない。



【総論】
状態は可もなく不可もなく。
トビが小さく体力の消耗が早い。
好走するには
他馬が苦しむ馬場になる必要がある。
レース当日、重馬場くらいになれば
チャンスがあると思うが
良馬場だと展開の助けが必要。



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