それ、一旦ライン入れとこ?
どうもたっきーです
どうやら本当にnoteを書くのにハマりました。
やりたかったら、小さな一歩っていうのはすごく大事な観点だと思います。
例えば小さな一歩って、
どれくらい小さな一歩かっていうと
ノートに書くくらいや人に話すくらいのレベルでもいいと思います。
簡単に言うと、やりたいという大きなベクトルの方向に向かって自分を合わせる作業をする感じです。
なので本当に誰かに話してみるくらいのレベルでもいいと思います。
もし、そのやりたいことが本当に面白いものであれば、誰かが乗っかってくれるかもしれません。
例えば、今回僕が経験したイベントでは、
かなり大きなことだと思うんですが
その中でいろんな施策を打ってきました。
ほとんど失敗していますけど。
でもその時に、1人でも
「面白い、やってみよう」と思うようになったら、スピードがめちゃくちゃ上がります。
このことについても
著者の池田さんは、人間はやりたいと思った時に、誰かに連絡するようにしているそうです。
やりたいと思ったことを72時間以内に実行に移せる方向にしないと
人間は行動しないようにできていると言います。
そうなんだ、という感じですが
だから僕もこの本を読んだ時に
このイベントを実現するためにやらなければならないことをたくさん人に言うようにして共感を得て動くようにしています。
交流会に出たいと思ったら
誰かに「交流会一緒に出ようぜ」と言ってみたり、「交流会議を一緒に企画しよう」と言ったら
一緒に交流会を企画してくれて、結局いろいろな制限のせいで
最初は参加者が0人だったんですけど。
でも、挑戦してみるだけでも、すごく価値があると感じましたし、楽しかったと思います。
なので、どんどんやりたいことを示して、言ってみてもいいんじゃないかと思います。
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