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観客・クライアント満足度99%のマジシャンになるパフォーマンス戦略(オンライン解説)

※本noteは、購入者限定の特典付き!

やぁ、TAKKiだ。

このnoteは、

・いち早くパフォーマンス力を上げたい
・マジックを仕事にしたい
・副業でマジシャンがしたい
・プロの仲間入りがしたい
・趣味でもプロ級のパフォーマンス力を手に入れたい
・もっとステップアップしたい
・「演じる」ための知識をつけたい
・パフォーマンスの深い思考力を身に付けたい
・観客の心理をコントロールしたい
・もっと「緻密な設計」のショーがしたい
・観客やクライアントの自分を見る目を変えたい
・確実に「不思議」を刺せるマジシャンになりたい
・先輩のアドバイスやレクチャーで成果が出ない
・寝る間も惜しんで努力してるのに変化がない
・これ以上何を頑張ったらいいかが分からない
・苦しい現状から抜け出したい
・一生どんなマジックにも使える知識を手に入れたい

という人向けに制作した、「オンラインマンツーマン解説」のコンテンツだ。


✅過去の参加者によるレビューはこちら


内容を話す前に、自己紹介をする。


私は、15年前からマジックをやっている。
当時は中2だった。

マジシャンとしての自信を持てるようになったのは、23歳の夏。
5年前の話になる。

それまでは、マジックバーを転々としたり、チップ制のテーブルホップもやった。
しかし鳴かず飛ばずで、毎日どこかでマジックを演じているはずなのに、ワンルーム5万の家賃でギリギリ生きていける程度の稼ぎしかなかった。

そこでいまの恩師に出会った。
その圧倒的な実力差に絶望しながらも、頭を下げて教えを乞うことにした。

それまで関わってきたマジシャンからは出てこなかった、プロ中のプロしか知らない「本当の知識」を大量に詰め込まれ、毎週末知恵熱にうなされながらも必死で勉強した。

そこからはトントン拍子に事が進み、営業の最高単価は150万にのぼった。

現在は、恩師から頂いたパフォーマンススキルのお陰で、

・学校公演のツアー
・文化庁のワークショップ
・高単価の営業
・舞台制作の裏方


など、幅広い仕事をしながら伸び伸びと暮らしている。

実際、スキルを身に付ける前は、

・マジックバーの下っぱ
・観客に完全に舐められる
・観客や状況によって、リアクションが変化
・ショーはフロテでなんとか締める

こういった底辺マジシャンだったのが、知識を教わってからは

バーの社長に「うちのエース」と紹介される

単発150万のショー依頼

ついてくる後輩ができる

プロの演出家さんから、実技指導を頼られる

超有名アーティストも手掛ける裏方さんに飲みに誘われる

イベント会社から、「ここぞ」という現場を任される

多種のエンタメが並ぶショーで、最年少ながらトリを任される

私は「こういった体験をみんなにしてもらいたい」と思い、今回マンツーマンでのコンサルを実施することにした。

本コンテンツは、プロでない方でも
ゼロからスタートできる内容になっているので、安心して取り組めるはずだ。


本当のパフォーマンススキルを手に入れたら、観客からもエンタメ関係者からも信頼されるマジシャンになれるぞ。

私のパフォーマンスで、

99%の観客を満足させられるのには

理由がある。

「観客心理」を理解し、「観客のコントロール法」を使いこなすことで、
理想とするゴールに観客を"的確に"誘導することができる。

ぶっちゃけ、
「人の心を操る」とか「観客を的確に誘導する」とか、
そんなのは空想だと思っていただろ?

できる。

ちゃんと知識さえあれば。

こんな私でも、5年前までは観客に振り回されるようなダメダメマジシャンだった。

でも今では、観客が300人だろうが500人だろうが、99%惹き付けることができる。

観客に勝手に道具をさわられることもなければ、横やりを入れられることもない。

数百人の観客から、「心からの拍手」を送られるのは
ぶっちゃけチョーキモチイぞ?


先程話した、「99%満足させられる理由」について。↓

①「心や行動の誘導」は空想じゃない

これは先ほど話した通りだ。

②観客の「期待」を把握し、それに応える

観客の期待もコントロールして調整することはできるが、少なからず「その前から持っていた期待」も存在する。

この「期待」は、どの観客もある程度共通している。
問題は期待の大きさの違いだ。

そこを見極め、的確に応えていく。
そんなスキルがあるんだ。


③観客を「教育」する

観客は、マジックを見るという点において、「ピカピカの1年生」だ。
だから楽しみ方が十人十色になってしまう。

このままでは、1人に刺すことができても、他の99人には刺さらない。

そこで、「マジックの楽しみ方」を教えるんだ。
「ショーのゴール」を共通認識として共有するんだ。
「自分がどんなマジシャンなのか」を伝えるんだ。

この「教育」のレベルで、観客全体の満足度が変わってくる。


このように、
・マジックの不思議さ
・テンションの高さ
・演出
といった表面上のもの以外にも、観客の満足度をコントロールする"裏"の方法が存在する。


「そんな難しそうなこと、自分にも出来るの?」

こんな風に思う方も、中にはいるだろう。

安心してくれ。普通に出来る。

東大レベルの天才でなくても、サルでもできる。
(すまん、サルは多分できない)

だが、ここまで読んでいるあなたなら、確実に出来るようになる。


「本当の演じる知識」を手に入れるのには、
こんなメリットがある。

・観客の満足を作れる
・クライアントに貢献できる
・マジックを好きになってもらえる
・リピート率が上がる
・ショーを見た観客や現場スタッフから仕事に繋がりやすい
・大事な現場を任される
・「すごい人」と対等に話せる立場になる
・自分のパフォーマンスに誇りを持てる
・人から感謝される
・単価が上がる
・一度身に付ければ生涯使える
・知れば知るほど、見えない世界が見えてきて楽しい
・場を掌握できるようになる
・普通に生きていては味わえない高揚を体験できる
・他のエンタメを見る解像度も上がる
・派生して、パフォーマンス以外の仕事も増える
・私生活のコミュニケーションにも使える
・マジックが資産になり武器になる
・幅広い現場に応用して、環境に依存せず成果を挙げられる
・エンタメ業界の人から尊敬される
・仕事がマジで楽しい

まだまだあるが、書ききれないくらいのメリットがある。

「演じる知識」だけでこれだけの恩恵があるなんて、思いもしなかっただろう。

私自身、恩師に教わる前から
多くの試行錯誤をし、チャレンジしてきたが

これといって成果が出ず。

教わった「演じる知識」をしっかり半年間実践してたら、
トントン拍子にレベルアップした。

なんならその6ヶ月の最中に、その成果が形として現れていた。

マジックのレベルアップがしたいなら、
「演じる知識を学ぶ」これ一択だ。


「自分に合う手法かどうかが不安」

こんな人もいるだろう。

私はいままで、

・マジシャン
・アイドル
・俳優
・子どもたちの発表会
・LIVE配信者

多くのジャンルの人にマジックを指導してきた。

ときには、舞台の演出に入ったこともある。

性別も設定もキャラも世界観もバラバラだ。

私の強みは、決して「自分の手法」にこだわるのではなく、
キャラクターやゴールに合わせて教える内容を変えることができる。

だから演出家さんから信頼される。

忍者の舞台から、アイドルのライブまで幅広くやってきた。

だからそこは安心してほしい。


さらに今回は、豪華な特典を用意した。


note限定プレゼント


今回のマンツーマン解説では、

「いいマジシャンの定義」から、「今のあなたに必要なスキル」まで徹底的に考え、現状を突破するために必要な知識を話そうと思う。

・あなたの現状
・あなたの悩み
・あなたの向かいたいゴール

をヒアリングし、それを踏まえてお話しする。

『あなただけのカスタムnote』だ。

これを、あなたに「直接」お伝えするぞ。

あなたがこれからマジシャンとして、楽しく、そして大きく活躍することを心から願っている。


それでは、本編の「マンツーマン解説」。

リアルタイムで待っているぞ!


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122字

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