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63・メモフロムターナーからLet it bleedへ~最高の人生じゃないか!



ストーンズファン歴は長いが、あまり情報のない時代、さらに情報のない私の環境だったので、知らないことばかりだと気づいた。
で、R・ストーンズや、ミック・ジャガーを検索してたら
昔のシングルレコードで聴いた「メモ・フロム・ターナー」はミックの曲で あの印象的なギターはライ・クーダーだとわかった。
えっ?
あの印象的なイントロのギターは。ライ・クーダーだったの?
ライ・クーダーは有名だったけど(ストーンズの曲にも参加してた)全然知らなくて 最近SkyBlueさんの記事で初めてわかった。
ギターがとてもよかったが、まだあまり深くは聴いていない。
何せ、noteの音楽情報が私のキャパオーバーぎみなので、いつかちゃんと
聴こうとあたためているものが多い。
でも、「メモフロムターナー」で ライ・クーダーがさらに身近になった。


いつもいい音楽とステキな記事をアップしてくれるSkyBlueさんの
ライ・クーダーの記事。なかなか追いつけない・・・


メモフロムターナーはいい。
これは当時シングルレコードでしか聴けないので買ったのだが、私の持ってたシングル盤は、ミックがマイク持ってる画像だ。

そして「メモ・フロム・ターナー」には、もう一つのバージョンがあった。
これも聞き覚えがあるなぁと思ったら「メタモルフォーシス」に入ってた。
けど、これは やっぱりライ・クーダーの印象的なギターバージョンの方がいい!

ライ・クーダーの印象的なギターの方。


メタモルフォーシスに入ってたバージョン



ライ・クーダーもちゃんと聴きたいし、ストーンズも深めたいと思っていたら lennon19801208さんが Let it bleedをアップ。


私の人生を変えた1枚なので、たまりません。
こういう記事を読めるのがしあわせ♪
改めてまた聴きたくなって Let it bleedを聴いてたら、それを聴いてた夫が自分のパソコンで、Let it bleedのカラオケをかける。
思わず、夫婦でLet it bleedを歌う。
最高の人生じゃないか!


ライブ版もいいが、ここは イアン・スチュワートのピアノがいいスタジオ版で。


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