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手も口も出したほうが早い..でも

こんばんは 中嶋です。
更新も3日続けば、良しとしましょう。笑

誰から言われたわけではなく、自分の意思で書こうと思ったからこそ意味があり、誰のためでもなく自分の為に綴るのが、このnoteの記事。

明日、途切れたとしても、また明後日から3日続けばいい。

毎日続けていたこともあるし、最近は全く書き綴ってなかったし、どちらも自分な訳で、その理由も自分が知っているし、どちらも自分で、今は書こうと思っている自分がいて、それぐらいでも少しずつでも、期間が空いても、またこうやって書こうとしている自分が居るだけでも良いんじゃないかな?と、思うわけです。

そんな今日のタイトルは、子育て話と自分の仕事の話。

育成年代でも、子育てでも、もしかしたらTOPのカテゴリーでも、何かを解決しようと大人が親が手も口も足も出すと、意外と短期的な解決、単発的な成功を手にし、それが根本的なものにならないとしても、まぁ、それで良いんじゃないか?的な、事があります。

でも、本当に大事なことは、このVUCAの不が先頭に来る言葉が象徴される時代の中で、そもそもベストな解を解くのではなく、問への解釈の仕方、捉え方、多様性が主軸ななる時代に、その解は大人がコーチが望む答えを出すことが単発的な成功で満足していては、自分自身のーが求める解にはずっと届かないというわけで、自ら持つその経験だったり、解釈だったり、を、昨日の話で言う所の点にして、繋げ合うことで、何か大きな何かに変化していく楽しみを生み出せる事。

親もコーチも、監督も、指導者も、先生も、大人たちも、いつか居なくなるわけで、いつまでも誰かの解を正解を思い込み、その結果自らの問すら見つけられないようになっていたり、誰かの多様な解や点を否定することで、その解を正解と思い込み生きるのは、僕らの時代では良かったのかもしれないけど、もう子どもたちを含め、自分というアカウントでコンテンツとして発信出来る時代の中で、どれだけ希少性が高い存在で居ることだったり、自分自身を活かせれるような生き方をすることの意味を、僕は自分の子供だったり、関わる選手達だったりに、感じ取ってもらいたいなぁと思っています。

そりゃ、親や監督、コーチ、指導者が持つ、問と解が合う事で満足するなら、大人が我慢しないで手も口も足も、出したほうが、ある意味早かったり、精神衛生上大人が安心だったりする訳です。だって、その子ができなく自分が安心するように解を解いてもらうわけですから…. 

でも、それで本当にその子は、この時代に自分という存在を自分らしく活かせれるのでしょうか?

みたいなことを、思うわけです。

自分が自分であり、なりたい姿やありたい姿を忘れずに、自分らしく生きていくこと。
自分自身にワクワク出来ること。

それが一番だなぁと思います。

さぁ、こんな時間ですが、ワクワクしたいのでジム行こう!! と、思います。

では、皆さんとはまた明日!!  おやすみなさい。



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