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【本】しょせん幸せなんて、自己申告。

takewoodyです。本日の読書要約は
”【本】しょせん幸せなんて、自己申告。” です。(約3,500文字) 
きみまろさんの経験を元にした人生の歩み方、
幸せの考え方に励まされ、前向きに頑張ろうと思える内容です。
人生に悩む方、日々が少し苦しい方必見!!

■【本】しょせん幸せなんて、自己申告。

◎生き方ー不確かな人生を楽しむ

◆人生、棺桶に入るまで何が起こるかわからない。
 だから、年甲斐もなくチャレンジを続けるんです。
・自分で、自分をあきらめてしまわない。
 いくつになっても、チャレンジはできる。
◆最初はくだらない「思いつき」でもいい。
 それを続ければ「オリジナル」になります。
・人生はいつだって「振り返ってみれば、あのとき・・・」
 の連続なのではないかと思います。
・自分らしさなんて、やり続けることで確立される。
◆「できるかできないか」ではありません。「やるかやらないか」です。
・目標を達成するには、まず走り出すこと。
 動き出せば、嫌でも見える景色は変わってくる。
◆1%の意地だけは、絶対に捨てない。
・先の見えない暗闇でも、小石を投げ続ければ、
 やがて立ち上がるための「土台」ができる。

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3,336字
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