見出し画像

何をやっても結果が出なかった僕がXで出会った先生に救われた件

皆様はじめまして、FX歴5年のタケワンと申します。
僕は半年前まで、何をやっても勝つことが出来なかったポンコツでした。
これまで、有料サロン、手法購入、EA運用など他力本願的な感じで時間を
無駄にしてきました…

このnoteを執筆するにあたって、このような機会を与えてくださったyochan先生に感謝します。
これからお話しすることはリアルな私自身の過去から現在に至るまでのFX取引で安定的に勝てるようになった、きっかけをお話しさせて頂きます。
様々な詐欺教材やコピートレードでお金を失った方、たくさん本などを読み込んで勉強してるが動く相場で結果が出せない方、懲りずに聖杯探しに没頭されてる方などいると思います。
それでも懲りずに現在もFXに向き合っている方の想いは「絶対に成功してやる」だと思いますし、私もそうでした。

これまで、たくさんの本や有料サロン、youtube,、稼がれてるXアカウントのフォローなどで聖杯探しをしてましたが全く勝てず、お金だけが無くなるという結果に、さすがに僕には無理なのかなと思っていた時フォローさせて頂いてたXからの通知…

またフォローしてる方の爆益投稿かと思い開いてみると現師匠からの嬉しい無料講義の案内でした。
藁をもつかむ思いで、即申し込みました。
その時の講義は1回限りでしたが師匠がエントリーする際の目線的なPDFで僕にはとても貴重で直ぐにチャートに落とし込み検証を繰り返しました。
師匠のトレード記録をXから拾い集め、頂いたPDFと照らし合わせたりとしましたが、当時の僕には何故ここでエントリーしたんだろうと言うことが全く理解できずにいました。
師匠の過去の投稿でコロナ禍の頃から数か月単位で勉強会を行われてること知り、思い切って師匠にDMで次回開催予定の有無を連絡させていただき、そこから数か月後に勉強会募集投稿があり2023年10月から3か月間勉強させて頂けるチャンスを掴ことが出来たことが分岐点になったと思います。

実際、勉強会に参加した当初はついて行けるか不安でなりませんでした。
でも僕の覚悟と言いますか、この勉強会でダメならFXは諦めようとも考えてました。
その為には兼業の身として限られた時間の中で集中するためにFX関連のXの通知をオフにして師匠の通知だけにしてました。
また、チャートは見てましたがトレードもしませんでした。

講義中のすべての内容はしっかりと覚えていますが、その中でも師匠が教えてくれた言葉で印象深く覚えてることは「トレンドは大きな時間軸からではなく小さな時間軸から発生し大きな時間軸によって大きなトレンドに変わる」と言うことです。
今はその通りと説明できますが、当時の僕は「ほ~」というレベルのポンコツでした…
笑っちゃいますよね;;

講義が進むにつれて段々と内容が難しくなって訳わからない質問もたくさんしました。
でも間違ってても言葉にすることの大切さも学ばせて頂きました。

これまで長い時間かけて勉強してたと思ってましたが勉強してるフリだったんだと実感した抗議でもありました。

また、これまで勝てなかった理由も明確になりました。それはトレードする際の明確な基準がなかったからでした。そりゃ負けますよね~

そこに気づいてからはyochan式基準を検証ソフトや仕事の合間にスマホで検証作業を繰り返し行い、「あれっ」「これって」とその時感じたことをメモして、帰宅してからひたすら「あれっ」と重なるとこを探す作業をしていきました。もちろん、その時の気づきが違ってることも多々あり、また違う
「あれっ」を見つける作業を繰り返しやったおかげでチャートの見方、MAの見方、オシレーターの見方などを学ばせて頂いたと思います。
また、これまで知識として覚えてきたことが、師匠から教わった基準のおかげで全て繋がりました。
繋がったことで基準をベースに、「こう言う方法はどうだろう?」と様々な検証方法が思いつけるようになり、実践に活かせるようになりました。
yochan式基準は、これからFXを始める方、中々勝てない方にとってかなりの武器になることは確かです。
基準基準とお話ししてますが、言い換えると一番重要なFX取引の基礎とも言えます。

現在の相場は2023年とは違い、とてもやりずらい相場が続いていますが、この基準を習得することで確実に月間+年間+は可能です。
最初は難しく感じると思いますが本当にシンプルに山谷をひたすらカウントしていくだけのモノになりますので、迷子になってる方、これからFXにチャレンジしていきたい方には取っつきやすいと思います。

最後に、このnoteの基準はどんな相場でもチャートがある限りは間違いなく通用します。皆様のFX人生に華が咲くことを切に願っております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?