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働く上で大事な価値観って?転職活動で学んだこと

こんばんは。


東京はすっかり暖かくなり、散歩すると日差しが気持ち良い時期になりましたね。


新年度が始まり、新しいことにワクワクしている方が多いのではないでしょうか。


私も、気づけば昨年12月に転職してから早5ヶ月目となり、新しい人間関係や業務に、刺激的な毎日を送らせて頂いております。


転職をしたことのある方はお分かりかもしれませんが、転職の時期は様々なことを考え、選択する時期です。


今回は転職期間で感じたこと、学んだことをお伝えします!


僕が学んだこと、それは「人間関係>やりがい」です。


新卒の時の就職活動を思い出してみてください。


皆様は仕事を選択する上で、どんな点に重点をおいて探してきましたか?


僕は仕事内容・メーカーであることに重きを置いて就職活動をしていました。


確かに、前職ではお客様と直接商談をして関係性を構築し、提案したものが採用される喜びはとてもやりがいでした。


しかし私が転職しようと決めた理由のひとつは職場の人間関係です。


いわゆるパワハラ系上司からの教育を4年ほど受け続け、相談したり助けを求めることのできる先輩が、正直いませんでした。


上司からの教育に対し、正しいことを言われていることは頭で理解していても、理不尽さなども相まって、心が拒否反応を起こしていたのです。


そんな時、友人が転職サポートの仕事をしていたため、一年以上相談させて頂けたのが本当にありがたかったです。


人生の半分を仕事に費やすのだから、せっかく働くのなら良い環境で働いた方がいいよ、と背中を押して頂き、無事今は恵まれた環境で楽しく働くことができています。


社外で相談できる友人がいたことはとてもラッキーでしたし、もし同じような気持ちを持つ方がいれば、僕も真っ直ぐに向かい合って相談にのりますね!


今回は転職活動で学んだことの一つとして「人間関係>やりがい」をお伝えさせて頂きました。


他にも気になること、相談したいことなどあれば、コメントなどでお気軽にご連絡くださいね♬


この記事を通して、一人でも多くの方が仕事もプライベートも充実しよう!と背中を押すことができれば幸いです。


それではまた。

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