サティシュさんの君あり故に我あり
まず はじめから全ページをめくってみた
心の旅の本らしい
それにしてもなぎさの知らない人や言葉だらけ
でもね 面白い読み方を発見
章にはじめに時々出てくる誰かの短い言葉だけを読むの
なるほど へええ それはなぜ
どうして彼はそれを選んだのかなって
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