1年ぶりの優勝、関東柔術オープントーナメント
2024年初陣は「第14回関東柔術オープントーナメント」。エントリー受付開始から動向見つつ、マスター1~3で一番参加者の多かった3を選びました。どうにか優勝できましたが、予想の何倍も苦戦した大会でした。疲れた。
最若手として意気込んだマスター3 昨年はマスター2で全日本マスターを優勝し、今年は最若手イヤー。ここで負けるわけにはいかないし、むしろ全試合一本勝ちを密かに目標に掲げていました。…が、そんな目論見は簡単に崩れ去り、以下にまとめた通り全試合苦しむことになるのでした。