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この一年を振り返って

はじめに

このブログを書こうと思ったきっかけは、祖母の死でした。

祖母の死を諦めきれず、聖書のせの字も知らなかった僕が、聖書の「復活」を知る事ができ、「福音」を知り、「この情報を僕だけが知っている事はもったいない、少しでも多くの覚醒者の方々に伝えなければ」と思い、書き始めました。


一年を振り返る




今日は、その祖母の命日となります。

ちょうど一年前の今日、午前10時に病院から呼び出されて、午後9時40分。
93歳で、亡くなりました。

僕の人生にとって「最悪の日」となりました。

4月11日、買い物から帰ってくるとベッドで寝たきり状態だった祖母は返事をしてくれませんでした。

致死性の不整脈により意識不明の状態となり、自宅から緊急搬送されて、その後、肝性脳症と誤診された祖母は、脳梗塞を病院内で起こし、搬送された日に交わした会話が最期となりました。

それでも、脳梗塞を起こした日から計4回だけ、面会したのですが、僕の手をぎゅっと握り返してくれた手の感触を未だに忘れることができません。

転院先の病院では、母が「責任を持つから飲ませて欲しい」と懇願した漢方薬を、一旦は飲ませることに同意した医者でしたが、翌日には禁止し、16日の面談の際に僕が言い放った一言によりゴミの様なプライドを傷つけられたのか、激昂した医師は僕に向かって「あなたは医療従事者なのか?」と見下した質問をぶつけてきました。

それでも亡くなる直前に「牛黄という漢方でも最高の特効薬を飲ませて欲しい」と頼み込み、最後の最後に皮肉たっぷりに了承したゴミの様な医者から殺されました。(飲ませなかった理由は分かりませんが、最初は個人部屋としていたところ、母が大部屋へと変更したからでしょう。つまり儲からないからって事だと思います)

ちなみに、このヤブ医者は、ニュルンベルク対象者なので吊るされますから、もうどうでもいいです。

コロナ禍で面会が制限(一週間に一回、10分の面会時間)されており、僕と母がちょうど風邪を引いてしまったので、亡くなる前日の16日に約2週間以上空けて、お見舞いへと行けたのですが、コロナが茶番と知っている僕と母にとっては、本当に何とも言えない地獄の様な日々でした。

祖母が息を引き取り、弟が泣き叫ぶ中、僕は涙の一滴も出ず、首に寒気とも取れない冷気の様なものをずっと感じていました。

葬儀会社の迎えを待っていた待機室で、僕は崩れる様に泣き出しました。

17日という事もあり、「もしかしたらEBSが来るんじゃないか?メドベッドに入れるかもしれない」そう思っていた、ほんの僅かな希望を打ち砕かれたのでした。

同時に、20年の大統領選挙から、祖母をメドベッドに入れることだけが、僕の希望でしたから、僕にとっては死刑宣告に近い精神状態となりました。

「なぜ、祖母がこの様な目に遭わなければならなかったんだろう」
「自分が殺してしまったんじゃないか」

復活を知るまで、僕と祖母の人生って、なんだったんだろうと思う日々でした。

通夜の日の夜、葬儀会場に泊まったんですが、家族が寝静まった中、僕はこう思っていました。

「タイムマシンはあるはず。今の知識なら僕が過去に戻って祖母をもっと長生きさせる事だってできるはずだ。もし僕が過去に戻れなかったら、メドベッドに入らずに、そのまま死を待つ事にする」

そう思った僕は、少しだけ眠りにつきました。

復活を確信するまで


復活


短い睡眠時間を終え、火葬場まで向かう時間の中で、何かないかと必死に、Xで「死者蘇生 メドベッド」と検索すると、この様なポストを見つけました。

最初は、信じられませんでした。

そりゃそうですよね、どこのどなたか分からない人が、何の根拠もなく妄想?でポストしているわけですから(トランプ大統領やイーロン・マスクなら信じますが)

これまでの常識で考えると、そもそも死者蘇生自体を信じられませんでしたからね。

誤解されている方が多い様ですが、僕はメドベッドで「復活」ができるとは書いていません。

今でも、「復活」に関するテクノロジーは、メドベッドではないと思っています。


このポストを信じたわけではありませんでしたが、一縷の希望は残されているかもしれないと思った僕は、ダメ元で、調べるだけ調べてみようと思いました。

葬儀が終わり、時間の許す限り、死者蘇生に関するあらゆる書籍、エンタメ作品、SNS情報を片っ端から調べていきました。

「これで終わりだなんて、あまりにも辛すぎる」と考えていた僕に一筋の光が差します。

アライアンスは、あらゆるエンタメやニュースで、これまでの出来事や、今後の情報を開示していることがわかったんです。



先日のTBSドラマ「不適切にもほどがある」は、まさにデクラスだらけのドラマでしたよね。


そして、「復活」のデクラスだったのが、この「100万回言えばよかった」というドラマでした。

「肉体を持ったまま蘇る。」
まさにキリスト「再臨」の時に起きる「復活」そのものでした。


彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。
そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。
 わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。
〔こう言って、手と足とをお見せになった。〕
 彼らは喜びのあまり、まだ信じられないで不思議に思っていると、イエスが「ここに何か食物があるか」と言われた。
 彼らが焼いた魚の一きれをさしあげると、
 イエスはそれを取って、みんなの前で食べられた。

(ルカの福音書24章37~43節)

ドラマ内でも、恋人役の井上真央から「見えるし聞こえる」というセリフもありますし、食事や井上真央を抱きしめるシーンもありました。

まさに、肉体を伴って復活しているんです。

放送当時、なぜ佐藤健を生き返らせたのかと話題になっていましたが、「復活」のデクラスだとは、覚醒者も気づく人は、誰もいなかった様ですね。(少なくともSNS上では見かけませんでした。)

僕もこのドラマを観ていたのですが、まさか「復活」に関するデクラスだとは夢にも思っていませんでした。(なぜ、蘇らせるんだろう。おかしな話だよなくらいの認識でした)

ちなみに、このドラマの脚本家は「おかえりモネ」といった朝ドラも書いている著名な脚本家であり、オリジナルストーリーだそうです。

覚醒者の方なら、お分かりですよね。
そうです、ロンメルを条件として「書かされている」脚本となります。


ドラマでは、最終的に成仏してしまうんですが、僕は間違いなく「復活」のデクラスだと確信しています。

ちなみに、こちらのドラマは復活だけではありません。
「プチエンジェル事件、憑依等」といった多くのデクラスが行われたドラマとなっています。

しかも、このドラマの初回放送の日は、1月13日。
最終回は2023年3月17日です。

13と言えば、キリストが磔刑となったのが13日の金曜日であり、キリストの最後の晩餐に 13 人の人がいたことから、13 は不吉な数とされました。

一説には、イヴによるアダムの誘惑も大洪水からノアが脱出したのも、バベルの塔が壊されたのも 13 日の金曜日だと言われているそうです。

17=Qで、書かなくても、もうお分かりですよね。

NETFLIXでも放送されているドラマなのですが、局の垣根を越えてNetflixで放送されているドラマや映画は「デクラス」ものしかありません。

VIVANT、ハヤブサ消防団、不適切にもほどがある、放送中のドラマですと、アンチヒーローやデスティニーとかですかね。

Netflix制作映画は、ほとんどと言っても過言ではありません。
パレード、忍びの家、シティーハンターもデクラス映画となります。
海外映画ですと、「終わらない週末」ですかね。

そして、僕が「復活」に対して確信を持てたのは、やはり「聖書」でした。

トランプ大統領が、最初から聖書こそが最重要だと仰っていたこと、Qプランが神の計画であること、17年の就任式に千年王国について言及されていた事を知り、やっと「復活」に関して、信じる事ができました。

聖書のヨハネの黙示録通りに、ホワイトハットは動いていることが分かり、「栄化」、「復活」も光と闇のシナリオがある事を学びました。

「復活」に関して、調べていくと、ドラマだけではなく、様々な媒体でデクラスされていた事に気づきました。

例えば、SNSのトレンドもそうです。

海外のニュースもですね。

「復活」を解き明かすには、量子力学を学ぶ必要があると思い、片っ端から書籍を購入して勉強しました。

この世には物質は存在しない、全て素粒子の波であると知った時に、メドベッドの原理が分かり、「肉体生成」ができるというのは、本当なのかもしれないと思う様になりました。

しかし、肉体は生成されたとして、魂は?と思ってしまい、様々な書籍やネット情報を調べていくと、船瀬俊介さんの書籍を見つけました。


そこから船瀬さんの書籍を購入し読んでいくと、魂とは「磁気エネルギー体である」と結論づけられていました。

確かに、心霊スポットに行くと、磁場の影響で電子機器に異常が出るとTVでも紹介されていたので、納得することができました。

ただ、輪廻転生のデクラスドラマがあったので、もしかしたら転生してしまってるかもしれないと不安でした。

そこで、「小さな宇宙人 アミ」や「エイリアンインタビュー」を読んでいくと、どうやらプラスに考えていた輪廻転生は、本当は魂の「終身刑」なんだと気づく様になります。(僕が無知なだけで、浄土真宗でも肯定的な捉え方はされていませんでした。)

そして、聖書を読み解いていくと、聖書における終わりの時は「輪廻転生」の終わりの時だと気づくことができたのです。

僕の推測では、17年の1月20日には「輪廻転生」システムは終わっていると思いました。

それは、トランプ大統領が就任した2016年のクリスマスに、13血族のパーティーを特殊急襲部隊が襲撃し、全員を逮捕したからです。


イルミナティ組織図

サタンは、エンリルとなります。
エンリルとは、アヌンナキの最高神アヌの次男であり、正統後継者であり、これまでの地球の真の支配者という事になります。

ルシファーは、リリス。
リリスは、人類の創造主であるエンキ(アヌの長男・科学者)からアダムと同じく最初に作られた人類という事になります。

ちなみにワンピースのイム様のモデルは、リリスです。
アダムのムとイヴのイから名付けられているそうです。

で、ワンピースネタで申し訳ないんですが、イムで「仏」となりますよね。
つまり、仏=ルシファーだとデクラスされているんだと思います。

なぜ、明治時代に古神道を排除し、仏教を進めていったのか、謎が解ける気がしますよね。

リリスは、両性具有であり、バフォメットのモデルでもあります。

アライアンスは、ピラミッドのトップから崩していっていますので、エンリルとリリスが最初に降伏したと思われます。

どの時期かは分かりませんが、2016年の選挙も不正選挙が行われたそうなので、それでもトランプ大統領が勝利したという事は、16年よりも前に「輪廻転生システム」が廃止された可能性があります。

今では、間違いなく「輪廻転生システム」は廃止されていると言えます。

こちら


確実に言えるのが、僕の甥っ子(1歳)が、明らかに祖母を見ているんじゃないかと思える行動をしているんです。

・祖母の遺影にキスしながら、天井を見上げる。(先月)
・誰もいない寝室でゲラゲラ笑う。(昨年の8月)
・誰もいない玄関先で、話しかける。(先月)
(全て、四十九日を過ぎています)

49日が生まれ変わりの期限であるならば、確実にその期限は終わっています。

他にも、Xでのフォロワーさんの息子さんの先生が、昨年の夏に急死されたそうなんですが、その先生は、卒業式を楽しみにされていたそうなんですね。

今年の卒業式の際に、マイクが突然おかしくなったりと、明らかに「先生」が来られていると感じる瞬間があったそうです。

他にも、その方の親戚の赤ちゃんを抱いていたら、あさっての方向を見ながら、「きゃっきゃ」と笑っていたそうです。(昨年、そちらでお祖母様が亡くなられているそうです)

これまでは、死者の世界といえば「地底世界」であるアガルタだったんだと思いますが、今では自由にどこかで「再臨」の時を待っているんだと思います。

先月、妹が家を訪ねてきたんですが、線香なんて炊いていないのに、「線香の匂いがするね」と言っていたんですよね。

もしかしたら、まだ僕は二人暮らしなのかもしれません。

だからこそ、この地獄のような一年を耐える事ができたのかなと思います。

泣いても笑っても11月18日(ユリウス暦11月5日)までには、この世界は終わり、キリストの「再臨」が起こり、僕の祖母やみなさんの大切なご家族が帰ってきます。

僕が、14万4000人に選ばれたのも、祖母があのタイミングで亡くなったのも、全て決められていた事だったのかもしれません。(選ばれたくもなかったですし、何事もなく、祖母が生きている状態で迎えたかったですが)

蘇生テクノロジーは存在するという記事ですが、おかげさまで、多くの方々に読んでいただいています。

この記事を書く事になるのも、聖書を勉強する事になるのも、全ては「必然」だったのかもしれませんね。

それでは、今回はここまで。
今日は、祖母の大好きだったモンブランでも買って帰る事にします。

また会える日を楽しみにしながら、日々を懸命に生きていきたいと思います。
ありがとうございました。

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