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輪廻転生システムは終了している

今回は輪廻転生について、僕の推察を書いていこうと思います。

こちらの画像をご覧ください。


イルミナティ組織図


イルミナティと呼ばれているのが、彼等です。
これまでの地球を支配してきた側の人間(地球外生命体)ですね。
ワンピースでいう天竜人(王族や皇族がモデル)ということになります。
このイルミナティのトップである「ルシファー」がアヌンナキの王アヌの次男である「エンリル」となります。
「エンリル」はメソポタミア神話の最高神であり、魔術を操っていたそうです。
魔術…でピンとくる方も多いでしょう。
天皇を含めたイルミナティが行ってきた儀式、「悪魔崇拝」の事を。
大洪水伝説を含めたあらゆる天災、疫病はエンリルによりもたらされたものです。
僕らが味わってきた疫病、自然災害も全てイルミナティによるものです。

上記の当ブログ記事でも書きましたが、この地球は「刑務所」であり、輪廻転生というものは終わりのない「終身刑」でした。

死亡→肉体から魂が出たことを感知→捕えられ催眠暗示で「光」に戻るように「命令」される。
「天国」、「あの世」はカバールの「輪廻転生システム」の全てを機能させている欺瞞の一部です。
たった今、生きた人生の記憶を消すために、魂に数十億Vの電気ショックが与えられ全ての記憶を消去して、催眠術をかけられた後に魂はすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に「帰って報告する」ように「命令」される。魂が地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。
(エイリアンインタビューより抜粋)

これが26000年もの長い間、支配されてきた「輪廻転生システム」となります。
その輪廻転生システム、実は2016年末には終了しているのではないかと思われます。
事実確認は取れていませんが、Qプランは上から順に逮捕していったそうです。2016年のクリスマスにはとある場所に集まっていたイルミナティ13血流のパーティー会場に米軍の特殊急襲部隊が突入し、関係者を全て逮捕したとのことです。
どうせ、悪魔崇拝でもやっていたのでしょうね…

あちら側でもトップ層は「足掻いても無駄」だと悟っており、すぐに降伏したそうです。
この輪廻転生システムの目的は僕らの魂を地球上に留めておく以外に、人々の恐怖、苦しみ、憎しみ、悲しみといった負の感情をエネルギーとしている生命体の養分の為でもあったそうです。
量子力学を少しでも勉強された方なら分かると思いますが、それらの「念」は確実にエネルギーとして存在しているのです。
そして、人生で一番の苦しみといえば大切な人との「死別」となります。
僕は2回、大切な人との死別を体験していますが、祖母との別れが一番辛く、食欲や睡眠も満足にとれず心がなくなった様な感覚を受けました。

「死」という概念を作り上げ洗脳することにより、人々の苦しみを作り上げることに成功したのが「輪廻転生システム」となります。
このシステムも現在では完全に終わったシステムであると考えられます。

真偽は不明ですが、霊感を持っている方の多くが5年前くらいから霊を見なくなったという投稿がSNSでも散見されるようになりました。
まさにQプランが開始した時期と重なるんですよね。

まとめ

考察を色々と書いてきましたが、イルミナティ側のプランでも既に「輪廻転生」は必要ないんですよね。なぜなら、彼等の目的は「人口削減」なので生まれ変わってもらっては困るからです。
どちらにしても「輪廻転生システム」はなくなっていると思われます。
以上、今回はここまで。
いつもありがとうございます。


以前の記事にコメントを頂いていましたが、ご返信できなかったので、こちらで。

今後の社会やQプランだけに興味がある方は牧師になる必要もないので、聖書を題材とした漫画をamazonで購入された方がいいかと思います。
こちらがおすすめです。

旧・新と計6巻あるので、そちらを読破されて、まだ詳しく学びたいというお気持ちがあれば、牧師の方が使われている「聖書」を購入された方がいいのかなと思います。
まぁ、もう終わりの時なので、僕は漫画で十分かなと思います笑
ちなみに僕は「復活」を確信できれば良かったので、この漫画で十分でした。

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