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チャールズ国王の訃報は誤報なのか?

今回は、SNS界隈を賑わせたチャールズ英国王の訃報について、考察していきたいと思います。


Yahooトップニュースで否定されたチャールズの訃報

YahooJAPANのトップニュースで否定されました。

朝日新聞が、上記の記事を書いているんですが、文末に「インプレッション稼ぎ」が目的だろうと考察されている様ですが、そこまで分かっていて日本3大新聞の朝日新聞社が、ネットの噂話を記事にするでしょうか笑。

普通は、英国政府(公式)が否定すると思うんですが、先にロシア大使館とウクライナ大使館が否定するって、おかしな話です。

覚醒者の方は、ご存知だとは思いますが、SNSのトレンドもYahooも全てホワイトハットにより操作されています。


ホワイトハットによるトレンド操作


同じ様な文言で、海外の工作員(ホワイトハット)がポストしていますね。

チャールズ国王がトレンド入りしていますので、やはりチャールズとケイトの訃報を発表するというのは本当なのかもしれません。

こちら


こちらのロイヤルファミリーの公式アカウントでは、噂を否定するようなポストは行われていません。

普通ならば、真っ先に公式アカウントが否定しなければならない噂に対して、ウクライナとロシアの英国大使館のみ否定しているんですよね。

他の英国政府系の公式アカウントでも、この噂を否定しているポストは見当たりませんでした。

そもそも、二人とも、とっくの昔にこの世にいません。

訃報がいつ公表されるのか、覚醒者の方々はそこだけに注目されているでしょう。

なぜ、注目するのか。

それは、EBSに繋がる動きだからです。

ロンドンは金融、バチカンは宗教、ワシントンは軍事と、イルミナティの重要な拠点となっていました。

チャールズの死は金融の終わり、教皇の死は宗教の終わり、バイデンの死で軍事の終わりという事になるのではないでしょうか。

一昨日にMrPool氏が、バイデンの死を匂わせるポストをして、その直後に削除しました。

どうして、削除されたのか、理由はわかりませんが、そういうシナリオがある事は間違いない様ですね。

こちら

完全に顔も違いますし、ゴムなのは間違いないですが、健在をアピールするという事は、まだ、経済崩壊という流れにはしないんですかね、しばらく静観する事にします。


そして、こちら

17年という事で、間違いなく暗号ですね。
静観しておきます。


こちら

このタイミングでオバマらしき人物が、イギリスにきています。(全然似ていません笑)

徹底的に、オバマを悪者にしていく流れの様です。

さっそくプーチン大統領が再選して、動きが加速してきましたね。

やはり核戦争への流れですね、終わりは本当に近くなってきたと思います。

やはり4月1日、どんなに遅くても5月末までには新世界へと向かう流れの様です。

どちらにしても、僕らはポップコーンでも食べて、待つしかないですからね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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