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11月5日 EBSか? その日は近い

今回は、EBSについての考察を書いていこうと思います。
まずは、こちらのポストから。

ヒズボラが参戦すれば、イランの参戦は必至となります。
イランが参戦すれば、当然ロシアも登場してきますよね。
それに伴い、米国も既に臨戦体制となっております。

フラッシュ フラッシュ フラッシュ:
米空軍 KC-135 がイラン領空に進入しました!

最近、数機の米航空機がサウジアラビアとイラク上空でトランスポンダー信号をドロップした。 イランとイエメンの領土上での任務が可能になりました!! アメリカとイスラエルがイランとの戦争に近づく!!


いよいよ第三次世界大戦が勃発しようとしています。
それと同時進行で円安が加速しています。
まぁ、目的は米国債売却による米国ドル終焉(DS)なので、本気で対策するわけありません笑

この会見、内容は別に注目する価値もないんですが、下記のポストをご覧ください。


このバッジに注目してみたいのですが、まずは日付ですね。
何かの暗号でしょうか。
気になります。
11月5日について、何かあったのかと歴史を調べてみましたが、この日は津波防災の日となっており、嘉永7年11月5日、紀伊半島から四国沖を震源としたM8強とされる安政南海地震が発生。

新暦1854年12月24日

南海トラフのひとつに数えられる大地震の影響で、海岸から数km離れた内陸の南海道、東海道にまで大津波が押し寄せました…。

津波といえば、pool氏ですね。

やはりイスラエルラストではなく、ジャパンラストなのでしょうね。
実際の災害は起きるわけないので、やはり金融系かEBSによる情報の津波なのかもしれませんね。

そして、このバッジの暗号は日付だけではないんです。
こちらの山に人が逃げる絵がありますよね。
これは有名な聖句が暗号として使われているのかもしれません。

 「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。この地には大きな苦しみがあり、この民には神の怒りが下るからである。人々は剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれる。異邦人の時代が完了するまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされる。」
(ルカによる福音書21:20~24 新共同訳)


やはり、WW3かなぁと思ってしまいますね。
どちらにしても、今週末は何か起きるのは間違いないようですね。
とにかく、僕らができることは備蓄ですね。
頭は冷静に、心はワクワク感を持ちながら週末を過ごしたいと思います。
みなさん、良い週末を!
今回はここまで!
ありがとうございました!


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